フォロワーさんと吉原に行ってきました。そのときの体験談をいただいたので掲載いたします。
以下、いただいた体験内容です、どうぞ!↓
吾輩は童貞である、名はない。これまでの人生異性経験もないし、年齢=童貞歴でよくいる三十路手前の男である。 そんな中、ふと私は思った、
「異性とイチャイチャできるお風呂屋に行ってみたい」と。
だが私は夜遊びなんてやったことないし、情報とツテは持っていない。 そこで懇意にしているなるびむ先輩に「先輩、童貞がイチャイチャできる風呂屋ありませんか。」 と聞いてみたところ
「東京の吉原にいっぱいそういう風呂屋あるよ。」と答えてくれた。
吉原、江戸幕府から公認された遊廓・・・情を交わすことが出来る所だ。 未だに関東随一の歓楽街として息づいている。
私は早速サーチをはじめ気になった風呂屋を見つけた、「chocolate」という吉原で有名なお店だという。 吉原年齢はなし、パネマジもなし、 New Soap を謳っているとの事。 最後の所が良く分らなかったが新しい風呂屋なのだろう、あの頃はそう思っていた。
早速なるびむ先輩にお相手してくれる相手の予約を取ってもらった。まさに性人君子である、 圧倒的感謝の極みだ。なお、金額は65000円になるといっていた。
私がよく振り回している大人の玩具より高いな・・・。
しかしどこからか 「男は度胸、 なんでも試してみるのさ」と青のつなぎのイイ男のセリフを響いてきたので素直に従った。
風呂屋に行く当日、 待っていた送迎車が私を乗せて出立、しばらくしてから吉原という看板を過ぎるとネオンサインが至る所で光っていた。
なんだココは・・・ まるでバブルの歓楽街じゃないか・・・
と驚きを隠せなかった。
お店に到着しロビーをくぐりスタッフに中を案内されお店のシステムを軽く説明と簡単なアンケート、そして 65,000 円を支払う。 内装は帝国ホテルに比べる と酷だが豪華に思えた。尿意を感じたのでトイレに案内してもらうと
お客様、トイレにご案内中です。
高級店といっても接客が丁寧すぎひん?って二度驚く私である。トイレを済ませいざ、風呂部屋に行く
階段を上ると
いらっしゃいませ、 お客様。
踊り場につく前に三つ指をつけて待っていた。これって…..
もう始まってる!!!
見た感じ 24~26、 しかも HPに乗っていた写真とほぼ一緒で年を偽っているようには見えない。 しかもロリボイスである。 これはあたりだと思った。
部屋につくと少し薄暗く、 ムーディーな音楽が私を出 迎える。「ここは初めてですか〜?」 とロリボイスな彼女は言う。「初めてです…」とわたしは答えた
かなり緊張している。当たり前である、そもそもこういう趣向のお店に来るのも異性経験もないクソ雑魚童貞が緊張するに決まっている。
「う〜ん、このままベッドでするのもあれですし・・・少し湯船につかりましょうか。」と提案、もちろん私は従うことにした。 浴室に移り、 形状が変わった椅子に腰かける。(なんかスケベ椅子っぽい形をしているな) と心中にとどめていると、 「ちょっと体毛の処理が甘いので私が剃っちゃいますね。」 と言い剃刀とボディソープを使い剃毛を始めた。 剃毛は一つ間違えると痛みが伴うが彼女の剃毛は気持ちよかったのだ。さすがに体毛処理をしていることはあるな、と感心していた。
浴室で少し雑談をし、落ち着いたところでベッドのほうへと戻っていく私と彼女、ベッドに横になるようにと言われたので横になると彼女はまたがり、舌をちらつかせるキス、 そして私の乳首をなめていた。否応なしに下半身の愚息が反応し、 縦に張りつめていた。「おおっきい・・・」 突如、 愚息を咥え込む。
めっちゃきもちいいっすうぅ・・・
この時おそらく IQが1か2辺りだったとかと思う。そのせいか私は AV女優の挿入前のシーンのようにデキ上がっていた。 「じゃあ、挿れちゃいますね。」と愚息をそのまま彼女の肉壷へ・・・
あっ、おい待てぃ
ゴムなし挿入なんてクソ雑魚童貞には早すぎる。普通こういう店ってゴムありだよな?と内心焦ってい た、しかし私は同時にあることを思い出していた。 それはお店のHP にあった「New Soap」を謳う文字、その頭文字が NS だったことを(NSとはゴムなしでおっぱじめるということ)。
かなり挑戦的じゃないそれぇ!?
と思った矢先、私は肉壷へと挿入していた。その時の感想が
アツゥイ!
だった。 実際、 滅茶苦茶気持ちよかった。 だが問題がある。
もう、無理無理! イケない!!
という問題だ。この点は仕方がないと彼女に教えてもらった。 「初体験で異性経験がない人ってイケない事多いんですよ。 実際、今も緊張しています?」と 問いかけ、私は力なく頭を垂れたのである。「ベッドで続けるのもいいですけどマットも希望がありますしマット行きます?」と発案、このままベッドでや ってもジリ貧だしマットに行くか・・・と心中で決意し また浴場へ。
マットを敷き全身ローションまみれになる私と彼女、私はうつぶせでマットに横になり、 彼女は体を滑らせていく。これもまた気持ちいい。
んほぉ~^ マット最高ですわ、 これさえあれば勝ち確ですわ~
と IQ と銭を風俗やらに溶かしてきたなるびむ先輩と話していたことを思い出し私はこう思った
マット最高ですわ~^
と。なんだったらイケなくてこれでおしまいにしても 100 満点あげられますわぁ、と思ったほどである。全身を生暖かい感触、そして女性特有の柔らかい体を直に滑らせる快感は筆舌しがたい快楽である
体がずるずるして気持ちがいい・・・
「はい、 背中終わりましたから次はお腹側ですね。」 どうやら背中の方は終わったようだ。 身体をひっくり返してお腹側を洗い始めた、こちら側やっぱり気 持ちがいい、もうこれでイケなくても良くね?と思った矢先、乳首を舐め始めた。どうやら私の体のウィークポイントは乳首だったようで愚息がギンギン と張りつめていた。 そして手淫と口淫を混ぜ込んで快楽へ堕とそうとしてくる。実際、脳と体は快楽に身を任せた状態であとは心の箍を外してしまえばイケる。そして緊張も箍も全部はるか彼方へ置いていきそうになった刹那、
まって!! こっちでイこう? と愚息が彼女の肉壷へまた飲み込まれていく。これは…クソ雑魚童貞に中へ致せ、 と申すのか???
かなり挑戦的じゃないそれぇ!!!?
もうイク寸前で止められていたので必然的に中でイッた。
めっちゃ気持ちよかった(小並)
かなり緊張していたのかそのあと私はマットの上でぐったりしていた。 そのあと少し雑談をし、着替えを済ませ感謝の気持ちを言葉で示し、私は部屋を後にした。
階段を下り、一階にたどり着くとき
お帰りなさいませ
スタッフが膝をついて私を出迎える。 もう一度言おう、
接客が丁寧すぎひん?
あまりの出来事に「丁寧すぎてブルっちゃうよ…」 で畏縮してしまう私であった。 そのあと入った待合 室とは違う別の待合室で送迎車が来るまで待つ。 その間ここに勤務している、彼女たちのアルバムを眺める。
レベル高くね?これ??
グラビアアイドル並のビジュアルでこれだったら雑誌のアイドルいけるだろと思った、しかもパネマジも吉原年齢なしとかすごくね?と感心する私であった。
送迎車に乗り込み、最寄りの駅に辿り着く。そし て吉原で風呂遊びをしていたなるびむ先輩を待つこと数分、なるびむ先輩と合流。そしてなるびむ先輩は
「この辺にぃ旨いラーメンのお店、 あるらしいすよ。 一緒にどうすか?」
と夜食の誘い。ちょうど私もお腹を減らしていたの で
行きましょうよ、 じゃけんすぐ行きましょうね〜
と快諾。ソープで身体と心を満たされた私たちは夜の繁華街へと消えていった。
以上、ソープランドの初体験談とな る。遊びに行った chocolate は 60000 から始まると いう高級店で気軽に遊びに行ける所ではないが「吉原で初めて行く」や「パネマジとか吉原年齢に騙されたくねえな。。。」なルーキーな人や思い出に行きたいなら勧められるいいお店である。
最後に今回、予約などを下準備を行ってくれたなるびむ先輩には最大級の感謝を捧げる。
ということで今回はフォロワーさん視点での体験談でした。満足いただけたようで良かったです!
あれからまたブログを執筆するために「chocolat」のHPを拝見したのですが
これ叶愛さんだよな。これマジ??
たぶんかなり短命だと思われるのでファンの方は早めに行くことをお勧めします。
ぼくも新作のビッグドリームを破壊して行くしかねぇなこれ
おわり