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風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part1 準備旅行編

 

いざドイツへ

フランクフルトへ

 

ここからは1人である。

僕はポーランドからドイツフランクフルトへ飛んだ。そして市街地で観光を済ませたら、ホテルへチェックインした。

ドイツでみたところ

 

 

ホテルは東横インである。

フランクフルトにもなぜか存在した。サービスの質は日本とほぼ同じで、安心感がある。

ひと休みしたら、僕は有識者兄貴からの助言FKK Palaceに行くと決めていた。

有識者兄貴の助言

ここはホテルから路面電車で20分ほどの場所で、終電というものがなくいつでも帰れそうである

このあとすぐ始発がある。無敵か?

もしものことがあっても安心。良いんじゃないかぁ!?

僕はシャワーを浴びて歯を磨き、陰部を除毛クリーム水戸肛門した

ハァー!!

欧州は陰毛処理していないと恥ずかしいみたいなイメージある…あるよね?

予算は€500までとする

濃厚サービス版で€200が相場らしいのでまぁ2人から濃厚サービスを受け、不足の事態でボラれても合計€500に収めたい

日本円に換算すると換金レート込みで10万くらいである。

円が安すぎる。

では

いざ・・・

僕は路面電車に乗った。
街並みを眺めながら駅へ向かう。

あっという間に駅へ着いた。観光地であるフランクフルト中心部と異なり、この辺は地元の人しかいなさそうだ。僕は緊張しながら降車する。

何もない場所だ。ここで降りるアジア人は100%FKK行きだろう。

 

 

あの…なんだろう…

 

 

 

僕がここで降りたからって「やっぱりな」っていう顔するのやめてもらって良いですか???

 

 

僕は周りの目を気にしながら、Googleマップに従って道を歩いた。

 

 

 

 

 

 

ほ、本当にここであっているのか…?

 

 

僕はとても不安になった。

緊張のあまり吐き気がしてきたため、僕は先輩から譲り受けた吐き気止めを飲んだ。

バックヤードのような道を抜けると、それは突然現れた

 

 

 

 

 

これかぁ!!

入り口にはポルノスターみたいな写真が貼ってある。

僕はとても緊張しながら、真っ黒な扉を押し開けた

受付にはおばあちゃんがいたので僕は声をかけようとした。

 

 

あー……

 

初めてね?

 

ハイッッッ(絢辻ルート)

 

初めてであることを秒で見抜かれた僕は元気な声で返事をした。

そして事前説明を受けた。概ね事前知識通りだったが、入場料は€75だった。

言語は英語であった。この後ずっと、ドイツ語は登場しなかった。たすかる。

靴のサイズを聞かれたので42と答え、ガウンのサイズを聞かれたのでLと答えた。靴の27cmは42cmである。全く意味不明だがそういう定義らしい。

僕はサンダルタオルガウンを受け取り、ロッカー室に入った。そこでガウンに着替えた。貴重品は小さいロッカーに、衣服は大きなロッカーにしまってそれぞれ施錠した。

僕はてっきり全裸入場かと思っていたが、ガウン着用ならP12早を隠せるので「ちんちんちっせぇ〜」って言われなくて助かるね。

国木はでっけぇ

 

 

では…

 

 

行くぞ

ジョジョの奇妙な冒険第3部。行くぞ!

つづく

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part2 FKK Palace 初めて編

“風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part1 準備旅行編” への5件の返信

  1. オイオイオイオイ、続きが気になるじゃないかぁ!!!!!!!ってか1人でドイツカチ込むなんてヤベーな…

    1. ウホミルク兄貴 ありがとうございます。

      めっちゃ緊張したぜ。続きかきますよ~

  2. いつも楽しんで読ませてもらってます。

    ザパレスと言えば芸人の加藤浩次がサッカーの取材でドイツに行った時にザパレスに行ってセルビア人と夜のワールドカップをした場所ですね!

    次の記事も楽しみにしてますぅ!

    1. ミミズ兄貴 ありがとうございます。

      夜のワールドカップで草
      ぼくもなかなかすごい人とお会いしたので、いろいろヤベーやつが集まる場なのは間違いなさそうです。

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