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ベトナムで色白美人とスケベしてきました part2 バービアで死闘編

ベトナムのホーチミンに訪れた僕。1件目はガールズバーに訪れ、2件目にブイビエン通りのバービア(女の子がお持ち帰りできる?セクキャバ)に来た。本当にお持ち帰りできるのだろうか?

part1はこちらから

ベトナムで色白美人とスケベしてきました part1 ガールズバーに突撃編

席に着いた僕は女の子のドリンクも注文し、乾杯した。

 

ヤー

実際の写真。1件目に比べ、女の子はかなりラフな格好である。

まずはどこから来たの?とかベトナムは気に入った?とかテンプレの会話から始まった。

女の子はそこまで英語が得意ではないようで、長文を話したい時はGoogle翻訳を使って会話してくれた。

女の子がスマホに話す

スマホが翻訳した文を表示する

それに対して僕が答える

と言った具合である。

 

これが結構「いい」

 

例えるならば、初音ミクが次元の壁超えて会いに来てくれたような、そんな気分になる。

言葉が通じない相手と通じ合えることでしか得られない栄養素があるようだ。

 

 

 

 

 

いつセックスできるんだ?俺たちは

 

 

他の男性客は特におさわりなどはせず、普通に女の子と話している。

 

 

そもそも本当にヤれるのか…?

 

 

改めて女の子を見てみる。

 

 

ふむ

 

 

 

いけるっしょ(チンチンドリブン)

 

 

 

まずはボディタッチがどこまでいけるのか試してみよう。

とりあえず腰に手を回した

 

 

嫌そうな顔をされることもなく、会話は続いている。

 

今度は太ももを触ってみる

 

 

特に気にされることもなく会話は続いている。

 

次にケツを触ってみる

 

 

いける..

 

オイオイなんでもいけるな…

 

 

 

 

ムクムクムクッ!

だれでも抱けるキミが好き より

 

 

いけそうという確かな手応えで僕の脳内に様々な煩悩が流れ込み、僕は勃起した。

 

さて最後にである

 

は登竜門だろう。これがいければあとは店外交渉だけである。

 

…いけるか…?

 

 

ワシっ(掴み)

 

 

 

 

 

 

実際の写真

いけるーー!!!!

 

ズキューン

 

僕は女の子を抱き寄せ、乳を揉みながら会話を続けた。

会話の内容もそれに合わせてエロの話にシフトしていった。

 

 

向かいの男性客はなぜ乳を揉まないのだろう

 

 

僕は疑問に思いながら乳を堪能した。

 

そして僕は悟った

ティリリリン↑↑

これ多分下からもいけるな

 

 

僕はシャツの下からズボッと手を入れて乳を揉んだ

 

 

い、いける

 

 

あっ…!?

 

 

ノーブラだ!

 

 

この女、ニプレスだけでノーブラである。

ブラはどこ行ったの?と聞くと邪魔だから付けてない、と答えてくれた。

 

 

しばらくニプレス乳を堪能していると、女の子がベリッ!ベリッ!ニプレスを外してテーブルに置いた。

 

 

僕がおねだりするまでもなく、生乳ですよさあどうぞとなんと店内で完全ノーブラになってくれた。

 

 

@Schoolswimwear より

ガチイク

 

 

僕は女の子のバキバキに勃起した乳首を撫でた。

 

僕はこの後一緒にホテルに行かないか?と提案した。

すると女の子はこう言った

 

お酒10杯頼んでくれたら、いいよ

 

10…??

 

 

そ、そんなに飲めないよ…

 

 

と言ったら女の子がこう言った

 

 

いや、飲むよ。私が

 

…マジ?

 

女の子のドリンクは現在で3杯目じゃああと7杯飲んだらホテルに行こう。と僕は言った。

女の子はいいよ、と答えた。数時間なら2000kVND、つまり12000円、一晩なら3000kVND、つまり18000円と言われた。

 

…大丈夫か…?

 

日本の相場よりもだいぶ安いので、本当にそんな上手い話があるのだろうかと不安になってきた。
ちなみに後から知ったことだが、上記価格はベトナムだと相場より高いほうで、値切り交渉するのがデフォらしい。

 

 

しかしすでに退路もない僕。ここは要求を飲むしかない。

 

 

女の子はカクテルをオーダーし、飲み始めた。

これを10杯・・・

 

 

あっ

ティリリリン↑↑

まさかこれソフドリじゃないだろうなぁ!?

 

僕はそれ、どんなお酒?と聞いてみた。

すると、フルーツカクテルだよ。と言って僕に飲ませれくれた。

 

ゴクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の居酒屋で飲んだことないレベルに濃いカクテルで僕は衝撃を受けた。

これ10杯…?絶対死ぬじゃん

 

 

僕が、え…これマジで10杯飲めるの?と聞くと

 

飲める飲める♡

 

と元気に答え、女の子はカクテルをグビグビ飲み始めた。

 

ヤバいぞこいつ怪物だ殺される

 

 

 

 

 

舐めんじゃねぇ!!!!!

 

 

鳴門海峡にて観光そっちのけでゴミ袋一袋分の酒を1日飲み続けた俺たちを無礼るなよ

 

オーラ力はこちらが上だ

 

 

僕も合わせて酒を飲み始めた。

 

クピ・・・

 

クピクピ・・・

 

ハアハア・・・

 

 

・・・Lone Diggerかな?

Caravan Palace – Lone Digger

ここで倒れたら多分翌日全裸でホーチミンに捨てられる

俺は死なん絶対にコイツとセックスする。

僕は強い意志、いや、強い性欲により自我を保ちながらお酒を飲んだ。

いよいよ後半に差し掛かるという時、ジェイソンステイサムみたいな男が入店してきた。

ジェイソンステイサム来たな…

ジェイソンステイサムには美人で陽気な女の子がついており、なんと僕についてくれた女の子の姉貴らしい。

ステイサムはすでに結構酔っており、ガッツリ姉貴にボディタッチをしている。

こいつ…やる気だな…?

ということは俺たち4人は姉妹であり穴兄弟、つまり4きょうだいである

僕はそんなくだらないことを考えた。

ということで4きょうだいで酒を飲み始めた。

実際の写真

ここで姉貴黒い風船を4つ持ってきた。

おい頼んでないぞというと、私の奢りよ♡

と姉貴は陽気に答えた。

 

これが例のやつかぁ

 

これは笑気ガスというもので、本来は医療用の麻酔として用いられる。多分それのパチモンみたいなやつだろう。

一応法的にはダメらしいが、表のテラス席でもみんな堂々とやってたので、黙認されているようだ。

日本のパチンコやソープが本当は違法だけど黙認されてるのと同じ感じだろう。たぶん。

 

僕は恐る恐る吸ってみた。

 

 

…?

音割れポッター
???????????

 

特に脳に作用している感じもなく、なんかちょっと炭酸感のある空気を吸っている、という感じである。

これはめっちゃ薄い可能性があるというか、ただの空気では?

プラシーボ効果なのか、姉貴はこれを吸ってハイになっている

そして風船をジャンジャン注文している。

 

ヤメロォ!!頼んでないもので俺を殺そうとするな!!!!!

 

気づくとテーブルが、エロ同人でめっちゃセックスしたあとのゴムの残骸みたいな感じになっていた。

 

おいこれ勝手に俺の会計になってないだろうな?と思い現在の金額を聞くと1600kVNDと言われた。1万円である。

 

まだ1万…?

 

ここが新宿なら、とんでもないことになってたぞ…?

 

 

1万ならいいか、と僕は安心して楽しむことにした。

 

ステイサムはもうベロベロ好き放題暴れている

 

あの人酔いすぎだよねwと女の子は言った。

いや俺も気絶しそうなくらい酔ってるが?

しかしなんとしてもセックスしたいという強い意志でなんとか自我を保った。

そしてついに10杯の酒を飲んだ。時刻はすでに2時くらいになっている。

 

さて

 

 

ここでひとつハッキリさせておこう。

 

俺たちはこの後セックスするんだよな?

 

ホテルに行くとは言ったがセックスするとは言ってないなどとゴネられると非常に面倒である。

僕は間違えずに翻訳するためにChatGPTを起動してこう入力した。

クソ使えねーなこいつ

しょうがないのでGoogle翻訳にお願いした。

女の子はそれを見てフフッと笑うと、会計を持ってきた。

 

新宿であれケツの穴まで毟られて東京湾に沈められるほどほど飲み吸いしたが、金額は1万8000円ほどであった。

 

やっっっす

 

僕はそれを払って女の子と自分のホテルに向かった。

店からホテルまでは徒歩3分ほどである。

 

事前の下調べによれば、受付に少しお金を払えば女の子を連れ込めるらしい。

 

…なんて説明すればいいんだ…?

 

今から抱くので入れてください…ってか?

 

2人でホテルに入り、受付に近づくと何もいわず30000ですと言われた。つまり1800円である。

 

話が早くて助かるぜ。

 

部屋に入ると、まず女の子にお金を渡し、次に2人でシャワーを浴びて洗いっこをした。

 

そして、タオルを脱ぎ捨て、女の子を連れ込むためにわざわざ選んだダブルサイズのベッドに2人で潜った。

ベッドに入ったら女の子いちゃコキした。

 

あーもうビンビンですよ神

 

 

ひととおりいちゃコイたら、いよいよちんコキの出番である。日本からわざわざ持ってきたゴムの出番である。

ベトナムにはない(らしい)オシャレなパッケージを見て女の子は珍しがっていた。

ゴムを装着すると、キスをして抱き合って、布団を被ったまま騎乗位で挿入した。

まるでスミヤ先生のエロ本みたいだぜ・・・!

 

プレイはかなり情熱的で、ここまで濃厚なサービスは中々ないなぁと思えるほどであった。

密着感のある騎乗位グリグリと押し付けて絞るような腰の動きがめちゃくちゃ上手くて気持ちいい

 

イグっ!

 

ぼくはすぐに射精した。

再びシャワーを浴びて、しばらくベッドでピロートークをした。

この時間に制約がない自由な感じは日本だとなかなか体験できないので大変良い。

しばらくして復活したら2回戦に突入である。

騎乗位がめちゃウマだったので、再びお願いした。

騎乗位での乳揉み
イメージ画像

一度出したおかげか、今度はなかなか射精しない。

しばらく続けていると、ぐちょっ…ぐちょっ…という水音が聞こえてきた。

ぐちょっ…ぐちょっ…

ぐちょっ…ぐちょっ…

ぐちょっ…ぐちょっ…

だ、大丈夫かな…?

なんか股が漏らしたみたいに暖かいな…?

僕は恐る恐るチンコ周りを触ると、女の子の体液でびっっしゃびしゃになっていた。

 

 

 

…やべ

 

 

 

ベッド大丈夫かな?

 

 

 

僕はそっと枕元に脱ぎ捨てたタオルを拾って腰の下に敷いた。

 

 

ごめんよホテルマン…ゆるして

 

 

インターバルが短すぎたのか僕は射精できず、女の子が先にノックアウトしたので休憩することにした。

 

 

再びシャワーを浴びて裸で絡み合いながら旅行の話などをした。

途中こっそり貴重品が盗まれていないか確認したが問題なかった。

 

ぼくは飲みすぎたのかだんだん気持ち悪くなってきた

しかしせっかく一晩買ったのだ。

今夜は寝かさないYO〜?(Hey鏡)

くらいの勢いでいきたいものである。

 

 

 

 

 

翌朝

 

 

やべ

 

寝落ちした

 

目を覚ますと隣に女の子がいた。

 

おはよ。一緒に朝ごはん食べに行こっ

 

と女の子は言った。

こいつ体力バケモンすぎる

僕は疲労でめちゃくちゃしんどかったので、また寝ることにした。

女の子は、お腹が空いたのでご飯食べに行くね!と言ったのでここで解散である

マジでごめん

いや僕も女の子と飯食いながら清々しい朝を迎えて解散したかったよ

でもね、正直インフルエンザよりしんどかった(重症)

ということで、僕の初めての「一晩」は残念ながら僕の逆転KO負けとなってしまった。しかし、ベッドでいちゃコキながらダラダラセックスするこのプライベート感はとても良かった。

僕はベッドで休み、体力を回復させてからチェックアウトの準備をした。

その時に気づいたのだが、首元にガッツリキスマークがついていた。

実際の写真

馬鹿野郎!サービス濃厚すぎだ!!

僕はその後ホテルをチェックアウトして、ベトナムに来た「本来の用事」を楽しんだ。これは風俗とはマジで関係ないプライベートの話なので省略する。

「本来の用事」が終わり、いよいよベトナム最終日となった。僕はまだやりたいことがあった。

 

ベトナムの叡智といえば?

 

そう、マッサージである

 

つづく

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