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ベトナムで色白美人とスケベしてきました part3 魅惑のマッサージ編

ベトナムのホーチミンに訪れた僕。初日はガールズバーとセクキャバに訪れ、女の子をホテルに連れ帰った。しかしこれだけでは帰れない。ベトナムといえばやはり!マッサージは欠かせないでしょう。

part1はこちらから

ベトナムで色白美人とスケベしてきました part1 ガールズバーに突撃編

part2 はこちらから

ベトナムで色白美人とスケベしてきました part2 バービアで死闘編

叡智なマッサージを受けたい

どうせなら本格的なやつがいい

そう思った僕は本格的♀エロマッサージ店を探すことにした。

しかし、これが意外と難しい。

例えばレタントンLinh cherryという有名店では、実態としてマッサージは提供せず、本番のみらしい。

Linh cherry

僕が今回楽しみたいのはそうではなく本格的なマッサージのあとにチンポゴッドハンドシュシュッとやってくれるようなやつである。

 

 

 

ベトナムなら本格的なマッサージ♀(スペシャルサービスあり)も受けられるんじゃないかぁ!?

 

google map にも インターネッツにも情報が載っていなかったため探すのが大変だったっが、僕の泊まったホテルには気になるレビューがあった。

 

 

 

ほう

刃牙おいおいおい死ぬわあいつ
ほう・・・

女の子はめちゃ可愛い

 

マッサージ♀あるか?

 

僕はホテルの受付に

マッサはどこですか??と聞いた。

末尾のサ行は発音しないのがベトナム訛りの英語である。

マッサージ、はマッサと発音される。

 

F1みたいだな????

元F1ドライバー フェリペ・マッサ

 

マッサージは2階にあるらしい。

ここは普通のホテルだが、マッサージのみの利用もできるようだ。日帰り温泉みたいな感じか。

 

 

まあ普通のやつだったらそれはそれでいいか

 

僕はそう思いながら2階に入った。

 

 

 

受付には制服を着た男が立っていた。

そしてなにやら料金表がある。結構いろんなコースがあった。

 

Foot (30min)

 

Foot & Body (60min)

 

Foot & Head (60min)

 

VIP(120min)

 

 

絶対これじゃん

 

僕は確信して、VIPコースを選択した。

 

するとこう言われた。

 

VIPは1時間待ちでして…

 

あぁ…

終わった

 

帰りの飛行機まで時間がない。僕は仕方がないのでFoot & body コースにした。

 

料金は後払いらしい。僕は更衣室に案内され、着替えるよう指示された。

そして、僕はほかの韓国人客2人と一緒に中に入るよう指示された。

 

ドアを開けると

銭湯・・・?

周りを見渡すと、サウナが1つ、5人くらい入れるジャグジーが2つ、シャワーが3つ、そして奥にマッサージ台があった。

うーん

これマジで普通のマッサージつき銭湯だな

 

男の従業員が、スチームサウナに入るよう指示をしてきた。

 

蒸し焼きにされる韓国人2人とぼく

 

暑い…

 

まずは血行を良くして、汗を流せということか。

エロはともかく、内容は期待できるんじゃないかぁ!?

サウナを出ると、今度はジャグジーに案内された。

 

ふむ、ここで汗を流せと言うことか。

全ての工程を細かく指示される。

これ、最後にはここでバターを体に塗って入室しろとか言われないよな??

僕はそんなことを思いながらジャグジーに入った。

 

店員も男性しかおらず、ぼくはエッチなサービスをあきらめかけていた

やがて奥のベッドへ案内された。

 

ふむ

 

ここからエッチなお姉さんが登場くるか!?

 

男性店員「ここにうつ伏せになってください

 

ですよねぇ…

 

やっぱエッチなのはあらへんか…

僕がうつ伏せになると、お兄さんはブラシのようなもので僕の体を擦り始めた。

うん

 

…うん?

これボディマッサージというより垢すりだな?

お兄さんが丁寧に僕の体の表と裏を磨くと、僕の体はピカピカになった。

ピカピカになったぼくは、もう一度ジャグジーに案内された。水ももらえた。

 

ふむ

 

いまのがBodyか…?

じゃああとはFootだけか…

 

僕はシャワーに案内された。

Footマッサージされるだろうから、僕は足を念入りに洗った。

シャワーを浴びていると、歯ブラシを渡された。

 

ほう

なんで足ツボマッサージを受けるのに歯を磨く必要があるんですかねぇ

 

ぼくは少し期待しながら歯を磨き、体を洗った。

シャワーを出ると、タオルを渡され、これで身体を拭いてこれを履いてください、とペラッペラでブカブカの布パンツを渡された

 

 

 

ほう

これは何か「間違い」が起きてしまいそうなパンツですねぇ!!

 

期待だけでチンポが勃起しそうだが、落ち着け…まだ勃つ時間じゃない…

 

するとお兄さんが付箋を持ってきた。付箋には僕のロッカーの番号が書いてある。

なんだろうと思うと、ここにチップを書いて欲しいとのことだった。

 

なるほど…?

 

ここまで男性店員は「GAKTO様、タオルをお持ちいたしました…!」みたいな感じでずっと超VIP待遇で僕のことを案内してくれていた。なるほどそういうことか。

いくら払えばいいのこれ

こういうのは多すぎても少なすぎてもダメだ。故に面倒なんだよなぁ…

僕は適当に100,000と書いた。フォーがドリンク付きで食えるくらいの額である。

フォー。うまい。

そして、いよいよ暗い部屋へ案内された

中へ入ると

 

 

おお

 

 

中はスクリーンに映画が映されており、20席ほどのリクライニングチェアがあった。

 

時計がかけられており、時刻を見るとすでに1時間が経過していた。つまりいよいよクライマックスだろう。

若くてちょいえちな格好をした女性従業員もおり、男性の頭をマッサージしている。

 

ほほぉ(天帰)

 

抜くんだな?ここで!

 

足ツボのついでに3本目の足ゴシゴシしてくれるということか!?

 

そしてついに

 

 

おっさんが来た

 

 

あ、あれ…??

 

おっさんは自己紹介をして、僕の足を台に乗せ、オイルを塗り始めた

 

あぁ…

終わった

 

これただの全身スッキリコース(ちんぽを除く)だわ

 

おっさんはこの道15年のベテランマッサージ師らしい

お、おう…

マッサージは確かに本格的♂だった。

 

元はと言えば僕が本格的なマッサージを受けたくて探した店なのだ。まぁこれはこれでいいか…

足はめちゃくちゃ軽くなった。おっさんは英語が上手く、マッサージをしながらベトナムに関するいろんな話をしてくれて、それも面白かったのでなるほどプロだなぁと思った。

マッサージがひととおり終わるとすでに入浴から1時間半くらい経過しており、60minって書いてあったけど超ボリューミーでかなり大満足の内容であった。

これはこれでいいか…

そして予想通りおっさんもチップの額を書く紙を持ってきたので300000と書いておいた。ちょっと多いかと思うけどそれぐらい良かった。サンキューおっさん。

 

 

すると、おっさんはこう言った。

じゃあ次はBodyだな。楽しみだな!

 

 

!?

 

 

まだ響と流れ星を見てない!?

 

 

どうやら先ほどBodyだと思ったものはやはりただの垢すりで、ボディマッサージはこのあと始まるらしい。

案内されるまま奥に入ると、階段を登り廊下に出た。

この香り、薄暗い雰囲気・・・これは間違いない・・・!く、くる・・・!

 

 

僕は確信し、案内された部屋に入った。

 

行くぞ

ジョジョの奇妙な冒険第3部。行くぞ!
バァーン

 

部屋は真ん中にマッサージ台があり、他のスペースはほとんどない。マッサージ専用室と言った感じである。

案内してくれたお兄ちゃんが、ロッカーの番号は何番ですか?と聞いてきたので22番だと答えた。

そして、女の子の番号は?と聞かれた。

 

…女の子の…番号…?

 

指名できる、ということなのだろうか。

初めてなのでわからない。

番号は分かりません、というと、お兄さんは何かこう、若い、とかマッサージが上手い、とか…希望はあるか?と、僕の好みを聞いてきた。

 

わからんので

オススメの娘をつけてください

とお願いした。

すると店員はニヤリと笑って退室した。

しばらくしてガチャリと扉が開いた。

 

そしてそこには

 

若くて可愛い女の子が立っていた。

 

ほぉーーー

 

女の子は自己紹介をすると、僕にマッサージ台へうつ伏せになるよう指示してきた。

マッサージ台には顔を乗せる穴が空いてあったので、そこに顔をはめる形でうつ伏せに寝た。

そして女の子がオイルマッサージを始めた。

 

おぉ

 

めっちゃ良いじゃん!!

 

女の子は、この旅行で溜まった僕の全身の疲れを揉みほぐしてくれた

指圧もしっかりとしており、気持ち良い強さでいいツボを押してくれる。

エッチなマッサージという感じではなかったが、ふくらはぎから太もも付け根まで血流を送り込むようなマッサージで、チンチンにも巡りのよくなった血流がいっきに回り込み、気づいたら鬼勃起していた。

ひととおりマッサージを終えると、身体ちんぽも元気になった。

 

続いて仰向けになるように指示された。

さて…どうなる…!?

僕はテントの張ったパンツを天に向け、仰向けになった。

女の子は僕のパンツに手をかけ、そのまま脱がせた。

 

ブルンッッ

僕のボッキちんぽフルオープンになった。

 

 

そして女の子は制汗シートで僕のチンチンを拭き始めた

 

 

 

 

もうそのまま始まる感じかこれ

 

値段プレイ交渉があるのかと思っていたが、女の子はキス乳首舐めチンポ舐め、と普通に風俗のようなプレイをし始めた。

 

 

ぼくはマッサージをしてもらって全身スッキリチンポビンビンの状態だったため、すぐに射精してしまうかと思ったがむしろ普段より長く楽しめた

血流を健康に保つことは、ちんぽの持続力において重要なのかもしれない。

女の子はこちらの反応を見てフフッと明るく微笑みながらサービスをしてくれるのでその性格の良さも気持ちが良い

そろそろイきそう、と伝えると、女の子は服のボタンをはずし、生乳を見せてくれた。Cカップちょいくらいの美しい乳であった。

そして、最後は口?手?

と聞かれたのででお願いした。

すると女の子はいわゆる授乳手コキのような体位でちんぽをコき始めてくれたので、僕はありがたく女の子の可愛い顔を見つめながら美しい乳を揉んだ。

€100するアナルだの、数万円の膣コキだの、
高え射精はあらかた試したが

可愛い女の子の顔を見つめながら手コキで出すのが1番気持ちいい

ちんぽってのはなんなんだろうな

 

もう射精すしかなくなったじゃん

 

僕は射精した。

 

女の子は両手を使い、射精後もしっかりと搾り取るような動きでチンチンをしごいてくれたので精液は僕の身体にスプラッシュして大変なことになった

ま、このあとまたシャワー浴びられるだろ…

ささっと身体を拭いて僕は退出の準備をした。

女の子は僕の首元を指して何かを言っている

実際の写真

いや、多分キスマークついてると言われているが、恥ずかしかったので聞き取れないふりをした。

すると女の子はんーチュチュチュ♡とキスのジェスチャーをした

 

ガッツリバレてますね

 

僕はナイショだよと伝えて退出した。

 

退出の際に例によってチップを書く紙を渡された。

 

GoodBADの2択があったのでGoodにした。金額も書く欄があったが、いくらぐらいが良い?と聞くと、フロントでよしなに計算してくれるから空欄でもよい、と言われた。

その後はシャワーで身体を流してタオルで拭き、更衣室で着替えて受付に戻った。

 

めっちゃ良かったな

 

合計いくらだったか正確に覚えてなくて申し訳ないが、Foot & body コースが400k, チップが 100k + 300k + 750k = 1550k → 1万円弱くらいだったと思う。

コスパは最強だと思う

というかこれVIPだったらどうなってたんだ

結果として、当初の目的である本格的♂♀マッサージを受けることができた。

チップ制、というのが少々面倒だが、そのシステムのおかげで全力でサービスしてくれるので、めちゃくちゃ丁寧にもてなされ、身体ちんぽもスッキリすることができた。機会があれば他の店も探してみたいね。

おわり

“ベトナムで色白美人とスケベしてきました part3 魅惑のマッサージ編” への2件の返信

  1. たまたま見てたら更新されてるやんけ!!
    お疲れ様です。
    次回作はVIPコースお待ちしてます。
    あと唐突な佐川はんで笑いました。

  2. 文豪ニキおっすおっす!

    海外風俗ってこの後何が起きるか分からないのが面白いっすねぇ

    これもギャンブル

    職場のベトナム人に今度連れて行って貰おうかなー俺もなー

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