ソープリベンジ編
こんにちは、ジョーです。
今回は福岡県は中洲のソープランドに行ってきた。家に引きこもり悶々としてダラダラ過ごす毎日に飽きていた。とある事情で福岡に行く用事ができた。抜きてぇ〜ってかセックスしてぇ〜。
行くぜ、中洲!やるぜ、ソープ!
(中洲と言えば5年前にハレ系ヘルスでめちゃくちゃフェラが上手い女の子に出会った思い出が脳裏に浮かぶ)
人生初ソープも2回目もあまり良い思い出がないが、流石に3連続失敗ということはなかろう。
と言うわけでシティヘブンで店探しをする。
今回の方針はとにかく乳がデカい女の子を指名すること。
なぜならデッケェ〜パイパイを揉みたいからである。
程なくして良さそうな子を見つけ、舐め回すように日記の写メと動画を漁る。
乳がデカくともデブが出てこられては堪らん。腕や肩幅など入念にチェックする。
よし、この子なら大丈夫そうだ。
すぐに店に電話し、予約をとる。
キャンペーンで少し割安の90分27kだった。
あとはその時を待つばかりである。
予定より早めに店につき、会計を済ませて待合室に通される。
他の客は居なかった。
父親くらい歳の離れたおっさんとか居ると気不味く思うのは俺だけだろうか。
タバコを吸っているとボーイに呼ばれる。
聞き飽きた注意事項を説明され、ついに女の子と対面する時が来た。
第一印象:思ってたより肉付きがいい。
しかし、太っていると言うわけではなく、
抱き心地が良さそうな体をしている。
顔は目はキリッとしていて、鼻筋が通った美人だった。
そして乳がデケェ。
対面した瞬間から心が躍った。
やった!当たりを引いたぞ!
女の子に部屋に案内される。
かなり広々としており、洗い場の壁には
決戦のバトルフィールドが立てかけてある。
女の子と「今日は寒いねえ〜」とか「今日はどこから来たの?」など雑談しながら速攻で素っ裸にされた。
雑談に無駄な時間を浪費しないのは良いよね。
女の子も全裸になり、シャワーへ。
服の上からでもデカさが分かる乳は生で見たら壮観だった。
乳首と乳輪は程よいサイズで、色素は薄めだった。
前回と違って全く緊張しておらず、自然と容姿やおっぱいを褒めたりできた。
女の子は「ふふふ、ありがと。」と笑いながら体を洗ってくれた。
お風呂に入った。
すかさず後ろからおっぱいを揉む。
流石Gカップはデケェし重い。
聞くところによると中学の時にはDカップあったらしい。ヤバすぎんか。
当時は同級生の男子にからかわれたりしたらしい。そいつらも夜はこのおっぱいでシコり散らかしたことだろう。俺ならそうする。
湯船でしっかり温まり、ベッドに移動しプレイを開始する。
最初は型通りにキスから始まり、フェラに移る。
舐められている最中、おっぱいや尻を堪能した。
左手が暇だったので女の子の股座を撫でたあと、指を入れた。
中はぬるぬるしており、かなりキツかった。
こりゃあ、挿れたら絶対気持ち良かばい!
(九州弁)
ひとしきり舐めたあと、俺にまたがり、素股を開始
しっかり濡れていたので滑りが良く気持ちいい。女の子の腰の動きに合わせて俺も腰を動かし、お互いに擦る。
ついでに両手で女の子の乳首を弄る。
揉んでヨシ、舐めてヨシ、弄ってヨシの良か乳ばい!(九州弁)
俺「俺、おっぱい星人だから」
女の子「え〜、じゃあこんなこともしちゃう?」
とパイズリをしてくれた。
女の子「ギリギリ私のはパイズリできるサイズなんだよ〜」
そうなのか、また一つ勉強になったな。
「俺跨ってもらっていい?」
俺はシックスナインのつもりだったが、顔面騎乗になった。
参考画像
やって欲しいことだったので興奮した。
一心不乱に舐め回す。
マンコは全く黒ずんでおらず、綺麗な色をしていた。興奮ポイントその2。
クンニを堪能したあとは再び素股に移行し、
挿入した。
最初、「え?生とかマジ!?」と思ったが、
よく見るとチンコにはいつのまにかゴムが付けられていた。
マジックショーか?
全く付ける瞬間が分からなかったのでホントにびっくりした。
騎乗位のあとは対面座位、そして自然と正常位に移った。
なんやかんやで長時間ボッキし続けたチンコは既におかしくなり始めていた。
腰を動かすとカリが敏感になっており体がビクつく。
こりゃいかんと思い、ゆっくり腰を動かす。
刺激が強すぎるとビックリして萎えてしまいそうだと思ったのである。
女の子の方はかなり気持ちよさそうに喘いでいる。
俺「寝バックしていい?」
女の子「うん、いいよ」
と、うつ伏せになった。
何を隠そう俺は寝バック大好き星人なのである。
女の子に覆い被さり、腰を振りながら、クリトリスあたりを右手で擦る。
女の子の方もめちゃくちゃ濡れており、腰を動かすたびにピチャピチャと水音がする。
正常位とは違うところに当たり、俺も気持ちがいい…はずなのだが、腰を振ること幾ばくか。
全く出る気配がない。
これは白旗を上げて手で出してしまったほうがいいか?
もう、萎えてしまう寸前に来ている感覚だった。
焦りつつ腰を必死に動かす。
ここで唐突に一言
「ゴム、外す?」
(「ゴム外す?」、こんな素敵な日本語があったのか!?)
俺「え!?良いの!?」
女の子「うん」
速攻でゴムを引きちぎった。
そして再び挿入する。
ゴムの締め付けから解放されたチンコは中の感触を鮮明に脳に電気信号として伝達してくる。
ゴムありとは全く違う!
思わず「ゴムあるのと全然違う!」などとエロ漫画みたいなセリフを吐いてしまうくらいには感覚が違ってビックリした。
そう言えば、普通サイズのコンドームで全くイケず、オカモトのLサイズに変えてからイケるようになったのを思い出した。
さっきまでの違和感はゴムの締め付けのせいだったのかもしれない。
全てから解放されてた俺は一心不乱に腰を振った。
正常位に戻ったあとは女の子の尻を両手で持ち上げながら動いた。
こうすると自分の気持ちいい場所に調整しやすい気がする。
たぶん、女の子の腰にクッション入れると良いってのと同じなんだと思う。
ひたすら腰を振ること10分ほど、
イク寸前にチンコを引き抜き女の子のお腹に盛大に射精した。
どうやら60分くらいやってたらしい。
風呂に入り、雑談しながらタバコを吸っていると5分前の電話が鳴った。
二回目したかったなぁと、思った。
俺「シコって出していい」と聞くと快諾してくれた。
左手で手マンし、おっぱいを舐めながらシコりまくった。
無事に2回目の射精をした。
女の子「催促の電話来なくて良かったね」と微笑んだ。
2回目の時もすごく濡れていた事に言及すると、
女の子「思い出して濡れてたのかも。凄く気持ち良かったから」
全く嬉しい限りである。
体を洗い、着替えたあとは女の子に見送りをしてもらい、退店した。
まさか、生でセックスできるとは思っておらず凄く満足がいった。
顔面騎乗もパイズリも、素股もやって欲しい事を全部やってくれたので大変満足である。
福岡に来る機会があればまた指名したい。
おわり!!
なるびむからひとこと
オスとしてのレベルがなるびむと違いすぎひん?
ジョーニキのテクニックと文才に脱帽
文章だけで抜ける
にゃも兄貴
ジョーニキの記事、また更新予定です~