名古屋のファッションヘルスには「SP」という文化があるらしい。これは一言で言うと「本番NGのお店で本番をする」ということだ。今回は僕も真偽のほどを確かめに名古屋へ向かった。
開設して4年が経過する本ブログだが、未だに根強くアクセス数を稼ぐページがある。
それが「名古屋SPジョー編」である。
お前らSP好きねぇ
この記事はジョー兄貴が書いたもので僕が書いたものではない。
今回は僕が書く。
本当にファッションヘルスで本番ができる、つまりエボンの教え(法律)で禁じられたセックスが出来るのだろうか?
ジョー兄貴と、まずはオキニラブで女の子選びを行った。
感想レビューの中で「SP」と書かれているものがセックス、「超SP」と書かれているものがゴム無しの生セックスらしい。
どうも人妻系の店ばかり目立つが、今回は20〜30代前半の娘にターゲットを絞った。
その結果、「巴里(パリ)」という系列の店が良さそうだと結論づけた。
いやHPでもなんか示唆してて草
その中でもフワリちゃんという娘が乳デカドスケベSPの使い手であると判明した。
うむ
君に決めた
そうして僕ら2人は名古屋へ赴いた。
店構えは落ち着いた雰囲気で、店の前で黒服の人が深くお辞儀をして迎え入れてくれた。
店内は元々BARだった?ような作りになっており、BARのカウンターに座るとおしぼりと飲み物が出されたのでまるで飲食店に来たかのような気分になった。
料金を払うと爪のチェックも行われた。
うむ
店員も丁寧で内装も大変清潔感があり好感が持てる。
そのまま待機していると、いよいよ僕が呼び出された。本番はNG、などの事前説明は一切無い。
これは何が起きてもおかしくないぞ
よし
行くぞ
暖簾をよけて廊下に立つと
そこにいたのは…
!!!!!
ぼくは乳のデカ娘、プリケツダービーをチョイスしたのでまぁ柳原可奈子くらい太いのが出てくるだろうと思ったら普通にスレンダーな女の子が出てきた
スレンダーすぎてそこに立つことだけが仕事の受付嬢か何かかと思った
これはびっくり。胸よく見たら確かにでっけぇわ
すげ〜
よろしくお願いしまふ♡
とフワリちゃんは挨拶した
なるほど。フワフワっすね
まるでローラみたいな話し方をする女の子だ。名前の由来もおそらくそれだろう。
フワッと案内されるがまま僕は部屋に入室する
けっこう広い
ダブルサイズくらいありそうなベッドと余裕のある空間、めちゃ狭な東京とは違いますなぁ
フワリちゃんはお話をしながら僕の服を脱がせてくれた。
そしてそのままシャワー室へ。
あれ…
シャワー室にはマットが置いてある
いや狭
この空間でマットプレイは無理でしょ
一畳ほどの空間にスケベ椅子とシャワーと、立てかけられたマットがある。
どう見てもマットを敷くスペースが存在しない
とりあえずぼくは誘導されるままにスケベ椅子に座り、ちんちんを洗ってもらい、うがいを完了した。
じゃあタオルで身体拭いててくださーい
どうやらマットの選択肢は無さそうだ。
そのままベッドに移動し、言われるがまま寝転がると、フワリちゃんはまず乳首へ挨拶してくれた。
うーん
君乳首への挨拶上手いねぇ
挨拶は指と舌で小刻みに刺激する「点の責め」と舌を大きく旋回させる「面の責め」を駆使して展開された。
これは乳首責めインターハイがあれば全国区になれるプレイヤーだな…
その後は手のひらで優しく全身をさすられ、神経が股間に集中させられた。この時点でだいぶ気持ちいい
そしていよいよ僕の股間への刺激が始まった。
フワリちゃんはすでに僕が大変に早漏であることを見抜いていたらしく、竿舐めやタマ舐めでぼくにじっくりとスリップダメージを与えた。
その後ズッポシと暖かいクチマンコの中に吸い込まれたものだから、それはもう大変な気持ちよさだったもので
体が痺れたし腰がめっちゃ反って浮いたし結構デカい声出た
2、3ストロークで僕が既にだいぶヤバいことを察したフワリちゃんは、口の鞘から僕のツルギを抜刀した。
ギンギンに固くなった僕のツルギは口の圧力から解放され、ギュポンッッという音と共に、自らの腹に打ち付ける勢いで反り返った。
いやエッッッッッロ
エロ漫画で見た光景やんこれ
スリップダメージ舐め→ズッポシクチマンコ→抜刀ギュポン
のルーティンが何度か繰り返され、もうスリップダメージでライフなくなるのでは無いかと心配になってきた頃にフワリちゃんはこう言った。
交代♡
あ、わかりやすくて助かります
と言うことで僕の番になった。
まずは…やはりこのデカパイから!!
仰向けになり薄く広がるHカップの憧れを手のひらで優しく堪能する。
そしてこのスレンダーなお腹!
すごい
仰向けになったらお腹が完全に凹んでいる
このフィールドでベイブレードできそうなくらいへこんでいる。
僕のお腹だとゴーシュートの合図と共に両方場外になる自信あるね
すべすべで美しいお腹に見惚れた僕は頬擦りをして、その中心にぽっかりと空いたヘソの穴も愛おしくなったので舌を突っ込もうとしたら怒られた
ごめんね
そしてムッチリとしたこの足がたまらん
股関節の骨を感じながら足全体を手のひらでなぞり、いよいよ久々のおまんこいじりに突入した
うむ
相変わらずここはどう触っていいかわからん
僕は綺麗に整えられたおまんこを指でなぞったり、おまめを舌でグイッと押したり、膣内の温かさを指で感じたりした。
ぬちっ…ぬちっ…と音を立てて糸引きながらおまんこのなかに僕の指が出入りする様はまぁまぁエロい。
うむ。
ぬちっ…ぬちっ…
…
……や、やめどきがわからん…
やめ時がわからんぞ。6.5号機か????
たのむ、全然気持ち良くないだろうけどとりあえずイッたふりだけしてくれ!やめるにやめられないんだ!
と、僕が困っていると、それを察したフワリちゃんは身体を起こしてこう言った。
おかえし♡
あ、助かります
わかりやすい反転ワードで攻めに転じてくれたフワリちゃんは、また乳首インターハイやチンポ抜刀を披露してくれた。
交代によって落ち着いていたぼくのちんちんも再び熱入れが完了すると、フワリちゃんはベットの下からなにかを取り出した。
ガサガサ…
ゴソゴソ…
パリッッ
パリッという開封音と共に突然それは取り出された。
あぁ…
巴里ってそういう意味か…
そのままフワリちゃんは何も言わずに股間にちんぽをあてがった。
こ、これは素股…
なわけねぇよなぁ…
いやー正直「SPって実は嬢の素股が上手すぎて挿入してると勘違いしてるだけなのではないか」とちょっと思っていたんですよ。
うん
完全に入ってますね。体勢がガニ股なので良く見えます。
アッツアッツでキッツキツの膣内でチンポを擦られた僕だが、それはまだ序章に過ぎなかった。
入り口で亀頭だけ絞られていた僕はその後のバウンドに悶絶した。1番奥までズッポシとチンポが埋まり、チンポを包む熱い感覚と、下腹部全体に伝わるスベッスベでデカいケツの圧力であっこれもう駄目だなと悟った。
そしてその2回目のケツ落としによってチンポ全体が肉壁に絞られた時、限界を迎えた僕のチンポはゴム越しに最奥で爆発した。
いやー
ピストン3往復くらいしかしてないけど多分名器??なんですかね僕は正直誰が相手でも10秒くらいしか保たないのでよくわからんけど
熱い食虫植物にグパッと丸ごと喰われたかのような感覚は今までとちょっと違った。
射精後はピロートークをした。
40分くらい
2回戦やりたい場合は申し出る必要があるようだ。
せっかく80分の料金払ったがおしゃべりが続き、2回戦目を申し出せなかった。小心者ッ!
マットもできず、2回戦もできず、思い描いたプレイとは異なる内容になってしまった。
ただめちゃくちゃ当たりだったのは間違いない。
そして真偽の判定もできた
SPは何かの交渉があるわけでもなく普通にプレイに含まれる
店を出てジョー兄貴に話を聞いてみると
SPは無かったですね
とのこと。
ナヌっっ!?
どうやら同じ店であっても女の子は以下の3つに分かれるようだ。
・SP(本番)はしない子
・お願いされたらSPをする子
・向こうから普通にSPをしてくる子
みんなが望んでいるのはもちろん3.だろう。
となるとオキニラブの感想レビューをよく読んでみてほしい。「相手からしてくるタイプ」のか「客側が要求するタイプ」のかが何となく読み取れるはずだ。
参考にしてみてほしい。
おわり