楼座おばさんのおまんこが一回

コロナ禍の中で人生初の熟女系風俗に行ってきた。行く前はおばさんじゃダメかなぁなんて思ってましたがイッた後はおばさんじゃなきゃダメって感じでした。

3月

3月は別れの季節です。この日一緒にいたのはサザエさんみたいな髪型をした友人。彼を東方仗助と呼ぶことにしよう。

仗助には彼女がいるらしいが、この日最後の札幌ということで、ぼくと一緒に風俗に行ってくれることになりました。

 

こいつぁグレートだぜぇ…

 

風俗は初めてだと言う仗助。
希望を聞くと、ソープに行きたいなどと寝言を抜かすので、すすきのヘルスの素晴らしさを説き、ヘルスに行くことにした。

仗助は「年上が好き」とのことなので、迫真パチスロ部としては珍しく、熟女系のお店へ行くことに。

僕のおすすめはもちろんマット店である。

熟女…マット…これらから導き出される最適解は…

 

 

 

 

ちなみに後日、日本一すすきのに詳しい童貞と「行った店当てゲーム」をした。

これは、イエスかノーで答えられる質問を3回行い、僕が遊びに行った店を当てられるかどうかというクイズである。

実際の様子がこちら

マッティー夫人

すごいなこいつエスパーかよ・・・
(名前の部分は手書きなので非公開♡)

そう。ぼくたちはマッティー夫人へ赴いた。

店内へ入ると、ちょうど3人が即プレイ可能とのこと。

写真を見ると、1人は金髪のDカップ、1人は黒髪のBカップ、そしてもう1人がウエストの表記がなんだか怪しいCカップであった。

ぼくは当然おっぱいがデカい金髪のお姉様が良かったが、今日の主役は仗助。彼にまず希望を聞くと

 

どっちでもいいズェ…

 

とのことだったので、2人ともフリーで入ることに。

2人で待合室で事前アンケートを書いて待っていると、まず仗助が呼ばれた。

 

仗助が扉の向こうに消え、

よろしくお願いしまーす♡

と言うお姉さまの声が聞こえる。

 

むっ、この声はDカップか否か…気になるところである。

僕についてくれるのはどのお姉様なのか…しばらく待っていると、

 

 

準備できました〜♡

とドラえもんのような声が扉の向こうから漏れ聞こえてきた。

 

 

うーん

 

 

 

 

自分帰宅いいっすか？

 

そして黒服に呼び出された。

 

隣のおっさんが。

 

なんだこのオッサン！？

いつの間にかオッサンが来て僕と一緒に待機していた。

 

 

ドラえもんとおっさんは扉の向こうへ消えた。

 

 

 

ホッとしていると、最後はやっと僕の番になった。

 

行くぞ

扉を開けるとそこにいたのは

 

 

 

おっ

 

 

 

 

 

ｯシャァ！！

 

弊社ッ！！当社ッ！！貴社ッ！！御社ァッ！！

良いおっぱいですねぇ美しい！

美しすぎます！

 

そしてお顔は

 

 

お顔は

 

 

 

うーん

 

 

 

 

 

なるほど

 

 

 

 

たしかに年上ですね

 

 

 

 

ひとまわり年上そうな雰囲気と明るい茶髪で姫カット

娘の真理亜が女子高生まで育った右代宮楼座おばさんと言った感じだ。

 

今回お世話になったのはこの方

うーむ、

実写版楼座おばさんってこんな感じなのかな

 

そう思うとちょっと興奮してきた

 

 

楼座おばさんは、若〜い♡とテンションが高い

普段はおじさんばかりなんですか？

と聞くと

昼働くと来るのはおじいちゃんばっかりだねぇ

とのこと。

これは世界一どうでもいい風俗豆知識だが、ジジイは割と風俗に行くし、風俗嬢はジジイ客びっくりエピソードを話すのがけっこう好きである。

 

 

 

楼座おばさんは、肌もすべすべだね〜♡と目を細めながら僕の頬を撫でてくる

 

うぉっ、急にすごい色気…

 

楼座おばさんの顔がそのままどんどんぼくに近づいてくる。

 

あ、

 

ちょっと待って

まだ歯磨いてない

口臭いと思われるのも嫌なので

軽いキッスで済ませようとすると

ふわっ

っと唇全体が軽く柔らかいものに包まれて消えた。

 

えっ

 

なにいまの

 

 

エッッッッッ

 

 

 

エッッッッッッッッッッッ

 

ちょいちょいちょい

今のもう一回いいすか？？？

餌を待つ雛鳥のようなアホ面で楼座おばさんを見つめていると、

もう一度顔が近づいてきた。

 

ふわっ…ふわっ…

 

エッッッッッッッッッッッ

高速キッスのような情熱的なキスも良いけど

このふわっとするキス

っっっちゃえっちだね

キスだけでチンチンはビンッッッビンに摩天楼（とはいえ大きさはせいぜい五稜郭タワー）

パンツを脱がせてもらって楼座おばさんにご挨拶。

 

 

あらあら、若いっていいわね…♡

 

 

なんて言われるかなと思ったけど

ビンビンのチンポはスルーされた。

楼座おばさんも服を脱ぎ、黒いブラジャーになった。

でかい

大正解である。本当にDなのか？と思うくらいでかい

しかしこのお乳、きっとブラを外すとだらんとお垂れになるんだろうなぁ。垂れ乳が好きと言う人もいるかもしれないが、物事には限度というものが…

 

ぷるんっ

！？

 

 

エッッッッッッッッッ

 

 

おいおいおい

 

 

寺本莉緒みてぇなおっぱいやんけ！！

寺本莉緒のおっぱい見たことねぇけど！！

思わぬ大おっぱいにテンションが上がった。全裸になったぼくはウキウキでシャワー室へ。

歯ブラシを賜って一心不乱に口の汚れを落とす。

キスするぞ〜
乳揉むぞ〜

期待にちんぽが膨らむ。

マットを敷いてもらって、まずはうつ伏せプレイから

 

 

くぅ〜

 

 

まず乳とキスはお預けである。

ヌルヌルになったおっぱいを、背中全体に擦り付けてくる楼座おばさん

 

ぬあーー！！！！！！

 

 

 

このプリンプリンの温もり…早く全身で感じたいぜ…

 

 

 

おっぱいはただの脂肪の塊でしょ。
何が良いんですか。

 

 

 

って言う人いるじゃない？

 

 

 

でもさ、

 

 

 

いや、そんな人の話は今どうでも良いか。

続きを話そう。

 

正直うつ伏せプレイはよく覚えていない。
早くしろ！間に合わなくなって（俺のチンポが暴発しても）も知らんぞ！と言う気持ちだった。

 

 

今度は仰向けになる

 

 

キタっ！

 

 

 

 

楼座おばさんがまたぼくの上に乗って、キスをしてきた

ぼくの口の中はすでに真空状態になっていたので、Dysonの掃除機のようにもうめちゃくちゃキスした。

おっぱいも揉んだ。プリンッップリンで、きれいな形と色の乳首が最高である。

ああ＾〜〜〜〜〜

 

最高のキスと乳

 

 

もう射精してもいいわ

 

 

あとは流れでお願いします。

という感じで、正直焦らされてて限界だったしキスがエロすぎたということもあって

暴発しました

 

 

それでも今回は結構長持ちしたよ？

 

 

事前アンケートに

感じるところに丸をつけて

とあったので

ケツの穴
と
金のタマ
に

今年の漢字一字のように力強く◎をつけておいたおかげである。

楼座おばさんはケツやタマを重点的に舐めてくれた。

これによりある程度射精を我慢することができた。

ケツやタマは気持ち良くても射精には至らないというメリットがある。

しかし、肝心のちんこを責められたとき、暴発した。

 

 

キス！乳！フェラ！

ああ〜出ちゃいそーっすぅ…

寸止め

キス！乳！フェラ！

ああ〜でちゃいそーっすぅ…（髭原人）

寸止め

キス！乳！素股！

ああ〜出ちゃい、いや、もういいか。ｲｸｯ

という感じでイッた。

最後は素股というか、楼座おばさんの体重移動で押し付けられた身体でイッたという感じである。

 

この

普通じゃイかないような部位を擦られてイく伝統芸能

女コキ（にょこき）

とでも呼ぼうか。

とにかくぼくは女コキでイッた。

 

ぼくは

ちょっと早いけどあとは雑談かな

 

 

と思っていると楼座おばさんが69の体勢になった。

 

え

 

 

多分もう無理だと思うんですけどジュルルル！！グッポグッポ！！

楼座おばさんによるフェラチオ無双が始まった。

いや、無理なものは無理なんですけどね。

僕の手は楼座おばさんに掴まれて、おまんこに誘導された。

普段ハレ系に行くのでおまんこに触ることなどほとんどないのだが

そういえばこの店はなぜか指入れNGの説明がなかった。おまんこOKってこと？

（後から調べましたが、マッティー夫人はOKみたいです。）

せっかくの69なので楼座おばさんのおまんこを頂戴した。

おお…

ヌルヌルとしてあぁなんか・・・あったかい！

しかも楼座おばさんすっげぇ良い声で悶えてくれるのでそこもちょっと興奮しましたね。

その後、楼座おばさんは半勃ちにしかならないぼくの五稜郭、いや、2.5稜郭タワーを手に取って、ウマ乗りになって前後にウマぴょいしてきた。

 

 

うー半だっち…

 

 

半だっちのチンポをおまんこに擦り付ける楼座おばさんは、段々と盛り上がっていた。

喘ぎ声もどんどん大きくなり、そして一際大きな嬌声をあげると、身体をビクンビクンと振るわせた。

 

 

 

お、おう…

 

 

いや、嬢側がイッた感出して終わるのめっちゃ珍しいな

しかもぼく半だっちだし…

 

 

今まで暴発した後は

二回戦をやろうとして

ごめんね、上手くできないみたい

って謝られて終わるか

普通に切り上げて雑談する

か、どちらかしかなかった。

半だっちのチンポでフィニッシュ感出されてもなぁ

 

 

これあれかな？

 

お前は途中で暴発しやがったけど、最後まで耐えられてたらこんな感じで盛り上がってフィニッシュだったんやぞ

 

っていうデモンストレーションだったのだろうか…

チンポ鍛えて出直してこいということか

 

 

むー、そう考えるとまた来たくなってきた

やるなぁ楼座おばさん

最後までニコニコ笑顔で対応してくれて、素敵なお名刺も頂戴した。

もちろん別れ際に、またフワッとした至高のキスを頂き、ちょっと勃ちそうになった。

アンケートを渡して外に出ると、仗助が西住みほのような顔をしていた。

あっ

仗助は

友達のオカンとシてる気分だった

とのこと

南無三！