大阪の有名なエロビルに行きました

大阪にはビルが丸ごとストリップ劇場になっている伝説のビルがある（正確にはストリップというよりセクキャバに近い）。そのビルはアポロビルと呼ばれ、市街地にしれっと佇んでいる。今回はこのビルに遊びに行き、大満喫してきたのでここに報告する。

大阪にすげぇエロビルがある

こんな情報を聞きつけた僕は朋友を連れて早速大阪へ遠征した。アポロビルという名称のビルは大阪に複数あるが、伝説のエロビルに該当するのは桜川にあるアポロワンビルのことである。 HPには記載されていないが、営業は18時からのようだ。現地到着は19:30ごろだった。

到着するとビルの前に黒シャツの兄ちゃんが立っていた。

僕が初めてなのですがどういうお店ですか？と聞くと以下のような回答が得られた。

・本日はB1, 4F, 5Fが営業している
・全フロア共通で入場料13000円
・店内を覗いて女の子の確認をするのは無料
・ルールもだいたい全フロア共通なので店内で聞いて欲しい

なるほど、その日によって営業しているフロアが違うのか。

僕と朋友の2人は、とりあえずそれぞれのフロアを見学することにした。まずはB1からである。

ドアを開けると

！

！！

な、なにぃーーーーッ

マイクロビキニを着たバニーガール達が10人、20人とワラワラ店内を闊歩しているではないか。
想像していた景色と大きく異なったため僕は驚いた。

 

何より店内がかなり明るい。普通セクキャバやピンサロといえば店内がかなり暗く、女の子の顔も正直よく見えない（おかげで多少アレでもなんとかなる）ことが多い。

しかしこのアポロビル、店内が夜の飛行機の機内くらいの明るさになっており、容姿が遠目でもはっきりとわかる。

可愛い

明らかに可愛い

そして全員スタイルが良い

これだけ明るい場所でマイクロビキニを着て歩くのだ。スタイルに自信がなければ働けないだろう。

店内は6畳くらいの広さの舞台と、それを眺めるような形で、周りに丸椅子の観客席が置かれた構成になっている。そして女の子が丸椅子に座っている男性たちの周りをウロウロ歩いている。男性は7人くらいいた。

店員が来て2人ですか？

と聞いてきたので、いえ、見学だけです。答えた。

ここで2人ですと答えるとおそらくそのまま入店扱いになるので見学だけしたい場合は気をつけよう。

なるほど、こんな感じか。続いて僕らは5Fに向かった。

ドアを開けると

やはりここでもマイクロビキニを着た美人さん達が闊歩している。

あ、あれ…これどのフロアも同じ感じなのか…？

 

これだとどの店がいいのかわからないな・・・困っていると

バニーちゃんが来て、僕の耳元で次のように囁いた。

 

ウチの店が、いちばんえっちなんだよ♡

 

ほ、ほう…それは非常に興味深い。しかし4Fをまだ見ていない。4Fをチラ見してからでも良いのではないか？

そう考えて朋友の方を見ると、

女の子に羽交締めされ、乳首をスクラッチされていた。

なるびむくん…ぼく、捕まっちゃった…

 

 

お前何してんねん

 

 

僕たちは4Fの見学に行かず、13000円を支払い5Fに入場した。

女の子達は嬉しそうに僕たちを席に誘導してくれた。

女の子に今日の主役はどっちですか？と聞かれたたのでこいつです。と朋友の方を指した。

すると、丸椅子に座っている朋友の周りを4人の女の子が囲んで立った。

ファンタスティック・フォーかな？

 

そして、いらっしゃいませ〜♡と、4人のケツ、つまり合計8個のケツで朋友の顔面を圧殺した。

これが、NIKKEってやつか…

 

その後は女の子が次々に席へ「挨拶」に来た。

ホノカです♡

のような感じで名乗って、ハグする形でおっぱいを顔面に押し付けるのである。

女の子は全部で15人くらいおり、入れ替わり立ち替わり「挨拶」してくるので覚えるのは困難だろう。

 

で、この後どうするのだ？

 

そこで僕はこう言った。

これ、ステージの女の子にチップあげるとどうなるんです？

女の子はこう答えた。

ステージの上に上がって「イイコト」が出来ますよ♡

 

 

ぼくは元気よく女の子のおまんこと水着の隙間に1000円札を差し込んだ。

お札を水着の中に挟めるとなんかこう・・・使用済みコンドームでランボーみたいになるやつみたいでエロいっすね

 

わー♡

 

女の子達が盛り上がり、ぼくはステージの上に連行された。

そして、マイクロ水着の上からおっぱいを触ったり、ズボンの上から尻コキされたりした。

Foo！と、観客のおっさん達も盛り上がっている。

なるほど、これがグルーヴ感ってヤツか。アゲてイケ孕めオラ！

僕を皮切りに他の客も続々とステージに上がり出した。

女の子によってプレイ内容が若干異なるようだ。次の男性は、顔面騎乗位されていた。

おいずるいぞ！！

 

 

20時になると、女の子が全員ステージに上がり、なにやらショーのようなものが始まった。これが・・・地下アイドルってやつか・・・？

そして、ショーの後はお楽しみタイムのようだ。周りの客も、次々に女の子とえっちなことをしている。

ぼくもするぞ…！

一万円を支払い、11枚綴りのチケットを購入した。

1枚使うとその場で1分えっちなことが

3枚以上使うとエリア後方にあるいちゃつきゾーンで生乳を触ることができるようだ（1枚あたり1分）。

僕の至った結論としては、「特に気に入った女の子1人か2人に3枚、残り良さげな女の子達に1枚ずつ使う」である。

逆に3分以上は結構長く感じると思う。一通り触るとやることなくなるので。

1分ずつ触れる女の子はまさにわんこ乳。十人十色の大きさや感触が味わえるので、バイキングに来たらとりあえず全部のメニューを一口ずつ食べたくなる人には超おすすめである。

残念ながらキスはないようだ。乳と尻特化型のセクキャバであると考えよう。

最後に、入店前にウチの店が、いちばんえっちなんだよ♡と囁いた女の子に5枚のチケットを支払い、5分間えっちなことをした。

この女の子は頭ひとつ抜けてえっちだった。僕の乳首や股間を責めてくれるのはもちろん、全体的に密着度超高く、こちらから胸や尻を触った時に僕の耳元で漏れ出る吐息がまた引くほどエロい。

もちろん射精できる店ではないので、最後の最後で股間がビショビショになってしまった。

この店というよりお前がえっちなんじゃねーか！

満足しながら帰りの準備をすると、朋友は追加の11枚チケットを握りしめていた。

 

?

 

いやなにしとん

 

なるびむくん…もう止まらねぇよぉ…

 

草

 

朋友は最後にヤケクソ10枚オールブチ込み10分プレイをして帰ってきた。

10分プレイになると、さらにサービスが濃くなって良かったとのこと。

ぼくたちは大満足でエロビルから去っていった。

今回は大阪のアポロビル4階を体験した。サービス内容は、プッシーキャットに近いような店であった。違いとしては、購入したチケットを使用することで任意の女の子と任意のタイミングでえっちなことができるという点である。基本的に店が提供するサービスを受けるプッシーキャットと異なり、アポロビルは自らの選択でえっちを積み上げていく、まさにセクキャバ界のバイキングビュッフェと言えるだろう。

おわり