風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part3 FKK Palace OMMC姉貴編

フランクフルト中心から電車ですぐ行ける合法売春クラブ、FKK Palaceに来たぼく。初めてはデカタパイの綺麗な姉ちゃんだった。もちろんここで終わるつもりはない。まだやるぞ！

前回のあらすじはこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part2 FKK Palace 初めて編

最初から読むならこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part1 準備旅行編

クールタイムが必要だ

そう感じた僕は、シャワーを浴びてご飯を食べることにした。レストランに入ると、3人の褐色の女の子がご飯を食べていた。中東系というやつだろうか？僕は学がなさすぎて人種について全然わからない

後から知ったことなのだが、だいたいルーマニア系らしい。FKKには東欧から来る女性が多いようだ。メインホールは肌が白い人がほとんどだったが、東欧と言ってもいろいろいるのだろうか？よくわからん

僕はその人がどこ出身なのかあんまり興味ないせいでこのあと登場する女性たちにも聞いていない場合が多い。ただ、何系か分からないとイメージしにくいと思うのでその辺は適当に決めつけで書きます。ゆるして。

 

その女の子たちに挨拶されたので返すと、ご飯食べたら私たちと遊ぼ♡と言われる。

うーん、それは値段が3倍かかりそうだなぁ…

僕が生返事をしていると、1人の女の子にこう言われた。

 

日本から来たの？

 

僕がそうだよ。と答えると、女の子はこう言った。

 

 

 

オッパイ・マンコ・チンコ（日本語）

 

草

僕はこの世の終わりみたいなインスタの投稿を思い出して笑ってしまった。

そんな非核三原則みたいなノリで性器を呼ぶな

 

まぁとにかく今はご飯である。

食堂のにいちゃんに声をかけると、何が食べたいんだ？と聞かれた。

何が食えるんだ？と聞くと、チキンやパスタ、サラダにデザートもあるそうだ。

 

すげぇ！

 

パスタ、と答えると兄ちゃんが肉のパスタを皿に持ってくれた。他にもいろいろありそうだが、とりあえずこれを食べてみる。

 

 

うまい

 

 

 

ホテルのビュッフェくらいのクオリティあるな。

ひととおり食べ終わると、次はどうしようかと迷った。

 

メインホールに戻ればさっきのねーちゃんたちから4Pを誘われそうで面倒だ。

僕はサウナに入ることにした。

サウナや水風呂は入り放題であるが、ほとんどの人がメインホールに集中しており、他の施設はほぼ使用されてなさそうである。会話がうまければ女の子誘って一緒にサウナでおしゃべりとかできて楽しいんやろなぁ…

 

 

僕はサウナのあとシャワーを浴び、タオルで体を拭き、ガウンを着てメインホールに戻った。

そこにはオッパイマンコチンコ姉貴がいて、僕をみるとこっちにおいで、と誘ってきた。

この女の子のビジュアル、正直タイプか？と聞かれるとそうでもないんだよなぁ・・・

 

女の子に映画館で一緒に喋りましょ？と言われる。

映画館…？そんなのあるのか…？

僕はおしゃべりならまぁ…と女の子についていった。

 

 

中に入るとホームシアターのような感じで

デカいスクリーンにド迫力のAVが投影されている。

席は全席フラットのカップルシートになっていた。１０席くらいあったかな？僕はそのうちの一席に女の子と寝っ転がってAVを見た。

いつ来たの？とかドイツはどう？とかとりとめのない会話がしばらく進んだ。彼女はスロバキア出身で、大阪にも少し来たことがあるらしい。

やがて下ネタへと会話が移った。女の子が僕の乳首を触りながら、チクビ〜♡（日本語）などと言ってくる。

僕もリターンチクビ〜♡（日本語）などと言いながら女の子の乳首をつついた。

褐色の肌に柔らかくて控えめな乳首が乗っている。

 

クソ広いプライベートシアターに男女で二人、いちゃつきながらAVを観ている。

 

 

やれやれ。

 

 

僕は勃起した

 

スクリーンには大迫力のセックスが映し出されている。女の子が私たちもこれやる？と言ってきた。

もちろんやるっしょ。オチンチンバキバキだもん。値段を聞くと1時間で€200のGFE（Girl Friend Experience: イチャラブセックス）とのこと。時間も値段もさっきの倍である。

うーん、すぐ射精して即終了€200だったら嫌だなぁ…そこで僕はこう聞いた。

 

俺は速い

 

俺は10秒でイケる。残りの時間はどうするのか。イったら終わり？

 

もちろん2回戦もいいよ。

 

よし、発射即終了にはならなそうだ。日本の風俗と異なり、そもそも女の子は時間なんて測ってない。30分というより1発、1時間というより2発、と言う認識でいた方がいいだろう。

つづけて女の子にこう聞かれた。

 

個室でする？それともここでする？

 

ここ…？

 

普通にオープンスペースだが…？？

 

P12早をほかの男に見られたら二度と勃起できないかもしれない・・・僕は個室でお願いした。

 

個室に行くと1回目と同じようにゴムありでフェラ、ボディタッチから正常位でセックスした。

女の子は

 

I love you ♡とか

You are so cute ♡とか

 

とにかくめっちゃ褒めてくれる。

僕も同様に、君の方が可愛いよ、とか、僕も好きだよ、と返した。人に好きだよなんていう機会ほとんどないのでちょっと照れる。

今度は後背位でその綺麗な褐色の背中を突いた。おまんこは非常に熱く、ぬるりとしたそのまわりを指の腹で撫でながら動いていると、女の子が、あっ♡あっ♡イっちゃう♡先にイっちゃう♡全然10秒じゃないじゃない！？と気分を盛り上げてくれた。一回射精して薬を飲んだ分の効果で頑張れた。

 

体位を変えて騎乗位をしていると、女の子がこう言ってきた

 

Why dont you #☆$%¥○〒 fantacy ?

 

えっ、なんて？？

ファンタジーしないか？みたいなこと聞かれてるな。

ファンタジーってなんだ？

僕は聞いてみた。

 

fantacy ? What is fantacy?

 

#☆$%¥○〒

 

な、なんだなんだ？

もう一度聞いてみると、女の子はこう言った。

 

ANAL SEX

 

ああ〜

アナルセックスのこと英語でファンタジーっていうの？

 

じゃあペガサス幻想はペガサスアナルセックスってこと？？？

 

いやわからん、何かの聞き間違いかもしれない。とにかく確かなのは、今ぼくはアナルセックスをするのかどうか聞かれている、ということである。

 

€100追加でアナルセックスしてあげるよ。私のアナルは超特別。締まりが良くてあっという間にイっちゃうよ。

とのこと

 

合計€300？

 

 

た、磔刑（たっけぇ）…..

 

僕はマンコで良いんだよね。男の娘風俗でけつあな確定したときも、そんなに良くなかった。

そこで僕は、男の娘風俗でけつあな確定したときの話をした。

すると女の子は非常に驚いた様子でこう言った。

 

えっ男とけつあな確定？？！？なんで？？？

 

ぼくはつづけてこう言った。

 

興味があって試してみたんだ。男と”ファンタジー”をね。でもね…あまり良くなかった。僕はおまんこの方が好きだし、女の子の方が好きかな。

 

女の子はバカ笑ってこう言った。

 

面白すぎるでしょ。それは男の子だからじゃない？

女の子のけつあなも試すべきだわ。

 

しばらくNoと言っていたら…女の子がついにこう言った。

 

試してみよ？…入れちゃお♡

 

 

あっ

 

 

あの・・・

 

 

 

勝手にけつあな確定すなーーー！！！！！！

 

 

ついついクセでやってしまうのだが、こういう場面で「お前の言い分はわかった」という意味で「OKOK」とか、「僕はいいかな・・・」という意味で「I’m OK」と言ってしまうの、マジでやめたほうがいい。OK = YESと解釈されます。

後ろの穴に入れた女の子は、楽しそうにグラインドしている。どう？どう？と自信満々である。

 

確かにすごい締まり…い、痛っっ！！！

 

けつあなはキツすぎてちょっと痛かった。

だんだんちんちんがしおれてきたのを感じたので

 

と、とめて…ちょっとキツすぎるッピ…

 

と伝えた。

やはりけつあなよりおまんこである。ぼくは確信した。

その後は正常位に戻り、お互い好き好き言いながら射精した。

事後トークもちょっとあった。女の子はスロバキア出身らしく、スロバキアはドラキュラの起源なんだとか。そうなの？

だから私にもドラキュラの血が流れているかも。と言ってクワーーッ！っと女の子は吸血鬼のマネをした。

 

くそ…

こいつかわいいな…(チョロいオタク)

 

お金を払うためにロッカーに行くと、怖い顔をしたギュンターシュタイナーがまだソファに座っていた。

 

怖いよ〜

 

僕が女の子に200だっけ？と聞くと。

 

300よ。アナルの分！！！と返された。

 

やっぱりそうなっちゃうかぁーーー

 

ギュンターシュタイナーに怒られたくないよー

僕はビクビクしながら€300を女の子に払った。

お金を受け取った女の子は僕にキスをして更衣室に消えていった。

これでトータル€450使用した。用意した予算的に次でラストである。

慎重にいきたいところである。

つづく