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風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part4 FKK Palace 金髪巨乳編

フランクフルト中心から電車ですぐ行ける合法売春クラブ、FKK Palaceに来たぼく。2人目はイチャラブを楽しみつつも、けつあな確定されて€300も使ってしまった。あと一人楽しんだら、本日は帰宅しようと思う。

前回のあらすじはこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part3 FKK Palace OMMC姉貴編

最初から読む場合はこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part1 準備旅行編

ここまで合計€450を使用した。

予算がキツイが、ある程度ボられることは予測していた。この経験を活かし、3人目は悔いのないようにしたい。

ここで、先ほど飲んだ勃起改善薬の副作用が出てきた。吐き気頭痛である。吐き気止めはすでに飲んでいるが、それでも副作用として出てきてしまう。

僕は少し落ち着くために、サウナに入ってシャワーを浴びた。そしてメインホールに戻った。するとまた色んな女の子が僕を誘ってきた

僕は

 

出したばかりだし休ませてくれ

 

とお願いしたが

 

あたしのフェラなら絶対勃つから

 

と食い下がってくる。

断るのもなかなか大変な作業である。

 

 

 

そうしていると、白肌の金髪女子が来た。

 

おお…

 

しかもデカいぞ!

デカくて柔らかそうで少し大きめの綺麗な色した乳輪最高である。乳首は主張がかなり控えめで、触るとどうなるのか興味が出てきた。

おっとりとした見た目のその女の子はロシアから来たそうだ。

僕もロシアは好きで、本当はロシアに行きたかったが、行けないのでロシア風味のポーランドに旅行してきた話などをした。

 

一緒にどう?と誘われたが、まだ体調が悪いので回復してからで良い?とお願いした。

 

 

次に、褐色爆乳黒人金髪美乳白人が来た。

 

 

おまんこうさぎだ!!!!!!!!!

 

 

ゲーム 「勝利の女神: NIKKE」 より「おまうさ」ことノワール(左)とブラン(右)。作中で主人公とセックスする描写がほかのキャラクターより頭一つぬけて多いためプレイヤーからおまんこうさぎと呼ばれている。

 

 

ガチおまうさじゃないか。ぼくはとてもテンションが上がった。

黒いの白いのはそれぞれ僕の両端に座り、僕はそれに挟まれた。

黒いの強気なお姉さんタイプ、白いの引っ込み思案な性格でかなり若く、10代に見える。ドロリッチのCM出てました?ってくらいめちゃくちゃ可愛い。

黒いのスペイン白いのはどこ出身なのかうまく聞き取れなかったがきっとエルフの森だろう。

会話は黒いのが主体となってグイグイくる感じであった。

黒いの私たち2人と一緒にどう?
白いのどう?

黒いの2人同時にフェラしちゃうよ?絶対自慢話にできるよ。
白いのいいでしょ?

こんな感じである。

値段は150×2300とのこと。

 

いやーキツいっす。

話のネタになるのは確かにそうだが、普通に現金が足りない。

 

300はキツイよーと言う話をしたら200でいいと言われた。が、200でもキツイ…予算的に1人が限界である。

 

 

黒いのカードある?ここにはATMがあるから大丈夫だよ

 

それ大丈夫って言わねぇんだわ

 

そもそもぼくのカードがそこのATMで使えるかどうか不明であるし、持ってきた以上の現金を使いたくない。

もう次の€100で最後と決めている、と言う話をすると、黒いの白いのどちらか選べ、と言われた。

 

いや、なんで選ぶ前提なんですかね…
選ぶなら絶対白い方ですけど…

 

しかし、それでは黒いのが可哀想だし嫌だ。

俺には選べないよ、断ると、おまうさズは去っていった。予算あったら絶対3P OKしてたのにな…

けつあなさえ未確定ならなぁ

 

その後もいろんな娘と会話した。結局、一番気に入ったのはロシア娘であった。

 

最後の1発はロシアガールに(ジョジョ真似)

白肌大好き

僕は先ほどの金髪ロシアガールに後ろから声をかけた。

 

Hi, Can I sit here?

 

すると金髪のおばさんが振り向いてこう言った。

 

Sure

 

いや

 

あんた誰

 

やっちまった。

別人である。

 

間違えてお年を召した方に声をかけてしまった。

ヤバい…どうしよう…僕は困惑しながら辺りを見渡した。

 

ロシアガールどこ…???

 

すると、近くに座っていた別の金髪巨乳ガールが僕を誘ってきた。

ケイト・アプトンのようなアメリカンなお顔立ちデカパイ

普通に良い

た、助かった…!

ケイト・アプトン

 

ぼくはそのガールとおしゃべりした。

 

ドイツはどう?とかどこ旅行してきたの?とかそんな話である。

やがてエッチの話になってきた。€100でどう?と持ちかけられる。

 

うん

 

いや、ロシアガールがいい(鋼の意志)

 

もう決めたんだ。ここは条件をふっかけて破談にしよう。僕はそう思ってこう言った。

 

キスもしたい。セックスはゴム無しで。

 

女の子はこう言った。

それなら€100は無理だよ。キス込みだけならいいよ。ゴム無しはダメ。やるにしても部屋行って股間を確認させて。お互いの安全のために大事なことだから。

よしよし、破談になりそうだ。僕は続けてこう言った。

 

うーん、じゃあ出来ないかなあ〜…

 

それを聞いた女の子は、わかった。いま確認するねと言って僕のガウンをめくってチンコボロンと出し、観察しながら触ってきた

 

OK。問題なさそうだね。€100でキスハメか生ハメか、部屋行って私を見てから好きな方選んでいいよ。

 

うわ、成立しちまったぜ…

 

僕は困った。が、この子も良い子だし顔良いロシアガールよりデカパイだしロシアガールいねぇし、うーん、この娘にすっかぁ!!!

ぼくは最後の1発をこの娘にすると決めた。

 

行くぞ

ジョジョの奇妙な冒険第3部。行くぞ!
バァーン

部屋に入り、裸になると

女の子が僕の乳首を甘噛みしたり、身体を手で撫でたりと前戯をしてくれた。

 

これまでで一番サービス濃厚だ!

僕は生ハメじゃなくてキスを選んだので女の子とキスしたり、デカパイを弄んだりした。

セックスは気分を変えて後背位からスタートした。ケツをつかみチンチンを挿入する。

 

ケツデッッッッッッカ

 

 

めっちゃデカケツ。めっちゃデカケツ。

過去ダントツでデカい。

この上にホットプレートを置いてホットケーキが焼けそうだな、と思った。ニケでいうとボリュームくらいあるんじゃないか?

ゲーム 「勝利の女神: NIKKE」 より ボリュームのケツ

と思って確認したが、ボリュームより全然デカかった。

でっけぇケツだなぁ、と声に出すのは褒めたつもりでも失礼かもしれないのでやめておいた。Big assって褒め言葉になるんかな?なんか違う気がする…ナイスアスだとサタノファニになっちゃうし…

漫画「サタノファニ」より。作品を代表する迷セリフのひとつ。

ムニィッッッ

僕はケツを揉んだ。

ケツって普通はそんなに肉があるものじゃないので、揉むと言っても少し指が動く程度だろう。

このケツは違う。まるで超巨大なおっぱいのように手に収まらず肉が溢れる

 

エッッッッッロ

 

僕は夢中になってケツを揉みながら腰を振った。

 

女の子はOh! Yeah! Oh! Yeah! Oh! Yeah!とリズミカルに喘いでいる。

 

 

スキマスイッチかな?

ぼくの脳裏にトータルテンボスのアフロの顔が浮かんできた。

 

しのびねぇな

 

デカすぎるケツもなんだかシュールで僕は笑いそうになった。

 

笑いをこらえて動きを止めると今度は体位変更である。噂によると体位変えるだけで金取ってくるみたいなやべー女もいるらしいが、僕は今回の旅でそこまでボッてくる女の子には出会わなかった。

キラウエア火山
噴火しましたよね

夢中になって腰を振ったせいか、フィニッシュで酸欠になったが、女の子が落ち着いて息をするよう宥めてくれた。それくらい抜群にいい身体をしていた。

 

事後トークによると、女の子は休暇明け一発目の客が僕、すなわちご無沙汰ックスだったとのこと。また、9月初週は休暇明けで金欠の娘が多いから、初めてだと狙われちゃうかもね、とのこと。

7,8月は欧州のバケーションシーズンである。

9月初週はまさに、休暇明けのために観光地は人が少なく、逆にFKKは女の子が戻ってくるため人が多く、ベストタイミングかと思ったが、なるほど向こうにも金欠という事情があるのか…

彼女はいるの?と聞かれたからいないよ、と答えたら、じゃあ私たちで結婚しましょ♡と言われた。あまりにも唐突な返しすぎて困惑したが、これはこの後も何度か聞くことになる、向こうの風俗嬢なりのジョークらしい。じゃあハネムーンは日本に行こうとでも答えておけばOKである。

僕はギュンターシュタイナーのいるロッカーから僕の財布を取り出し、女の子に€100を支払った。

 

さて…

 

16時に入店して現在20時。当初は7人くらいしか女の子がいなかったが、今は見えるだけでも20人ほどいるだろうか。プレイ中含めると30人くらい?なかなか盛況である。

せっかくなのでギュンターシュタイナーと裸でサッカーを見ることにした。ちょうどドイツ代表が試合をしている座って良い?と聞くと聞かずとも自由に座れ、みたいなリアクションをされたので、普通に良い人なんだろうなと思った。

試合は5-0でドイツが勝っていた。強すぎて草。

すると、1人の男性が新たに入店してきた。

 

こ…この動きは日本人!

僕は優しそうな男性に話しかけてみた。

やはり男性は日本人で、一緒の席に座って少し談笑できた。

その人はなんと風俗のために世界を旅行する、風俗マスターだった。

僕たちが話している途中に女の子が話しかけてきたが、アルゼンチン出身の子だとわかると「僕スペイン語喋れるよ。_#/☆$€%#×」と風俗マスターはめっちゃスペイン語を喋った

それを聞いた女の子はニコッと笑ってその男性にキスして去っていった

 

す、すげぇぇぇぇえええ

 

僕が女の子の誘いを断った時は、なぜダメなのー?とか食い下がられて、結局ちょっと嫌な感じの別れかたになっていた。しかし今、目の前で完璧すぎる対応を見せられ、ただただ驚きである。

その後も僕は風俗マスターの風俗トークを聞いた。短い間でほんの少ししか聴けなかったが、世界の風俗について一日中は語れそうな凄い人だった。

 

では、僕は狩りモードになりますので…そう言って男性は、最高の女性をハントしにいった。あれだけ喋れれば恋人のような濃厚えっちをしてたっぷりピロートークとかも楽しめるんやろな…

ぼくもあれになりたい

ぼくはささやかな目標を胸に秘め、21時ごろ退店した。

さぁ、明日はケルンへ行きますよ。

続く

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