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ベトナムで色白美人とスケベしてきました part1 ガールズバーに突撃編

ベトナム南部の大都市、ホーチミン。社会主義国であるベトナムでは建前上風俗が禁止されているが、実際にはドスケベ国家であった。今回はその感想を示す。

12月にベトナム旅行が決定した。場所はホーチミンである。

ベトナムではどのような風俗があるのだろうか?アジアの風俗マスターに聞いてみた。整理すると以下の通り。

・「レタントン通り」は日本語が通じる。女の子のレベルが最も高い。ただしぼったくりが多く、性サービスも塩対応なのでガールズバーで目の保養をする程度に楽しむのがおすすめ。

・「ブイビエン通り」にあるバービア(お持ち帰りができるセクキャバ)がオススメ

自分のホテルに持ち帰る場合、連れ込みできるホテルできないホテルがあるので気をつけること(ホテルも教えてもらいました)

・ガイゴイ(デリヘル)が最もコスパ良し。ただし自分で手配する必要があり難しいので、希望するならこちらでアテンドする

 

ありがてえ

 

ネットで調べると他にも様々な形態の風俗があるようで大変興味深いが、ひとまず今回は「レタントン通りのガルバ」「ブイビエン通りのバービア」「ガイゴイ」の3種類を堪能しようと思う。

昼は市内を観光し、夜19時ごろから、僕はまずレタントン通りに向かった。

移動はGrabというアプリを使って、バイクに乗るのが早くて安い。

風俗マスターによると、レタントン通りでは可愛い女の子がたくさん寄ってきて、北斗の拳雑魚敵のような感じで通行人を強引に止めて、ガールズバーマッサージの勧誘をしてくるらしい。

 

客引きへの対応はすすきのでさんざんやってきたし、いけるっしょ(慢心)

 

ここか…

 

実際の映像。こんなところをスマホ出して撮影する勇気はないのでYoutubeからスクショ https://www.youtube.com/watch?v=ZpMYPIIq2E8

行くぞ

ジョジョの奇妙な冒険第3部。行くぞ!
バァーン

通りは新宿のゴールデン街のように狭い路地で、各店舗の前にはアオザイなどの衣装を着た女の子が3人ずつくらい立っていた。

なるほど…と思うと

ガッッッッ!

女の子に腕をガッチリ掴まれた

そして以下のように日本語で話しかけられた

お兄サンどこ行くの?

カワイイ女の子!カワイイ!触りたくないですか?

カラオケあるヨ

1人の女の子僕の左腕を引っ張り、もう1人の女の子僕の右腕おっぱい押し付けている

 

 

たすけてー!!!!!

 

 

こいつら凄い力で引っ張ってくる。もしかしてどちらか俺の母親?

大岡裁き

そのお店は40分500kVND(3000円)エッチな女の子つけて飲み放題だと言っている。価格としてはすすきのよりチョイ安くらいである。

ただ確かに女の子は可愛い

とはいえ、来たばかりなのでもう少し周りを見たい

僕はいったん断ることにした。

 

 

遊ぼう♡

周り見てから戻ってきていい?

今遊ぼう

まだきたばかりだからあとで…

今♡

ダメ

遊ぼう♡

 

 

ダメっつってんだろ!!!!!!!

風俗人生でダントツにしつこい勧誘が長ぁ~く続いた。

僕はこれをなんとか断って奥へ歩いた。

 

 

今度は別の店のドアが突然ガチャっと開き、中から女の子たちが突然襲いかかってきた

3人に勝てるわけないだろ!

 

ヴォ

離せコラ!

流行らせコラ!!!

 

ヒェ

 

 

す、吸い込まれる!!

女3人ガチの力で僕を店内に引き込もうとする

アカン死ぬ!

ちぎれる!

映画「スターシップトゥルーパーズ」より

たすけてー!!!!!!!!!!

僕も男として出せる全力のパワーで抵抗した。

 

闇に飲まれる前にせめて料金を聞こう、と

How much !?

How much !!?

と連呼しても、女の子たちはお互いにごちゃごちゃと何かを叫んでおり、会話どころではない。

 

 

フンっっっっ!!!!!!

男として全力の抵抗をした僕は、なんとか諦めてもらえた

僕は油断していると腕を掴まれて引っ張られるということを理解したので警戒し、女の子が飛びかかってきたバンザイをして腕を掴まれるのを回避した。

 

なんのミニゲームだよこれ

なるびむバンザイゲームをやりながら通りを通ると、人数の多い集団が声をかけてきた

お兄サン一杯だけ!!!!!!

この通りでは珍しく、男の客引きが声をかけてきた。この店の店長だろうか?

 

店長の周りにはその店の女の子が8人くらいおり、僕は8人に完全に取り囲まれて動けなくなった。

 

 

もしかしてこの後ビーム喰らって大当たりが確定します?

俺のことオウガイだと思ってる?

 

このお店はカラオケが2000VND(12,000円)らしい。

 

磔刑(たっけぇ)

 

高いなあ、というと、カラオケなしの飲み放題なら400VND(2,400円)、とのこと。

 

やすい

 

オネガ〜イ♡ と、まるでマリンちゃんのように指を突き合わせて上目遣いで可愛く聞いてきやがる。男の店長が。

なんだこいつ…おもしれーやつ

なるびむはおもしれー男が好きだった。

店長が面白いので入店することにした

早速ビールを頼むと、横に女の子がついた。沖田杏梨をもう少し薄い顔にしたような若い子だった。かなり可愛い。

沖田杏梨

 

うお・・・♡

 

では乾杯しましょう、ということで女の子のドリンクをオーダー。

店長はこう言った。

僕も飲んでいいでスカ

 

オネガ〜イ♡🙏

 

 

お前それ卑怯だぞ

面白いので店長のドリンクも入れることにした。

ということで、3人で乾杯した。

キャストドリンクは120kVND(720円)らしいのでこれで240kVNDである。

ベトナム語で乾杯するときは、

 

1(モッ),2(ハイ),3(バー) ヤー

 

だそうである

 

ヤー

 

実際の写真。手前にデカデカと映っているのが店長。奥が僕と女の子。

このあとは店長と3人で会話したり、中盤店長が気を利かせて2人きりにしてくれたのでそこで話す時間も結構あった。

ベトナムでオススメの料理店などもここでヒアリング。コムタムが美味しい店を教えてくれた。

そのとき女の子はこう言った。

この後行きませんか?

 

・・・?

 

え?(烈海王)

 

これアフターの誘いか…?

 

やべ、ルールが良くわかっていないせいでYesと答えるとどうなっちまうのか全然わかんねぇ

僕は少し考えたが、やはりこの後は予定通りブイビエン通りに行きたい

本来ここは40分だけ滞在する予定だった場所である。

その思いが強かったので、この後は予定があって…と断った。

 

じゃあ、明日はどうですか?

 

!?!?!!!?!?

 

なんだこれ。チャンスか?

 

日本のキャバクラでは絶対にあり得ない、強烈な店外のプッシュ僕は困惑した。

 

 

明日はベトナムに来た本来の目的があるため絶対に行けない

もっと予定に余裕があれば…

僕は泣く泣く女の子の誘いを断った

 

 

でも、これだけ好感度高ければパンツくらい見せてくれるんじゃないか?(意味不明)

 

 

僕は女の子にパンツを見せてくださいとお願いした。

すると女の子はこう言った

 

パンツは見えないですヨ。パンツじゃないので

 

 

女の子がスカートを捲ると、黒いスパッツ?が見えた。

わからん。とにかくパンツじゃないことだけ確かだった。

 

パンツじゃないならもっと見せて(ヤケクソ)

 

というと

 

見られるのは恥ずかしいので一回だけですヨ

 

ガッツリ見せてくれた。

 

 

ふーん・・・

 

 

 

今日はお前でオナニーしよっかなーっ!!

そんな感じで、お会計は1600kVNDくらい(1万円)だった。事前に提示された飲み放題の値段、計5杯くらいのキャストドリンク、そこにしれっとTAX10%がついてこの値段であった。

 

すすきのより気持ち安いくらい…かな?

 

ただやはりルールがわからなさすぎて楽しみきれない部分もある。女の子に触っていいのかとか、アフターって何ができるのか、とかである。

もしレタントン通りに行くのであれば、慣れた人間にガイドしてもらうのが最大限楽しめると思う。

と言うことで次はブイビエン通りに向かう。時刻は23時ぐらいである。

 

うぉ…すごいパリピ…!

実際に撮影した写真

表はクソ爆音で音楽が流れ、えっちなお姉さんえっちなダンスをしている。

席がたくさんあり、客がぼんやりとした顔で座っている。客は男性だけではなく女性もおり、これはえっちなお店じゃなくてクラブだな…という印象である。

筋肉モリモリマッチョマンの変態上裸医龍が屋上でやるやつみたいな動きをしている。

Youtubeuより拝借

うお…いい漢…

店内は表よりもさらに盛り上がっており、人類の希望、勝利の女神がそこにいた。

私たちは人類の希望、勝利の女神

女の子はずっとMe!Me!Me!のようなダンスを踊っている。

女の子のケツを見ながら歩いていると、「ウチの店に入りなよ!」と男のキャッチに次々勧誘される。

ただブイビエン通りでは、腕を掴まれ無理やり引きずり込まれることはなかった。

 

 

 

情報によると、この辺女の子をお持ち帰りできるバービア(セクキャバ?)があるらしい。

…どれだ…?

正直よくわからん。

普通?のクラブ普通の居酒屋が結構あり、女の子を持ち帰れるバービアとやらがどこにあるのかよくわからない。

結果として僕はこの通りを2周した。

2周目になった時に、女の子が6人くらい看板の周りに固まって立っている飲み屋?を見つけた。

看板にはお酒の値段が書いており、一見すると普通の飲み屋である。

 

僕は近づいてみた。

 

すると、1人の女の子が積極的に勧誘してきた。いくら?と聞くとビール一杯20kVNDのとこと。

えーといくらだ…120円…!?

やっす

えっちな店じゃなかったら一杯飲んで出ればいいか…

 

僕は店内に入った。

 

店内はバーのような感じで、女の子と酒を飲んでいる男が1人、ソロで飲んでいる男が1人いた。

店内の様子のイメージ

 

ふむ…普通のバーか?

 

とりあえずぼくは120円のビールを注文した。

 

すると、受付係?の地味な見た目の女の子が英語でこう言ってきた。

 

女の子はつける?

 

 

きたーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

 

こ、これは

これは可能性あるぞ…!!!

 

僕は元気にYes, plz と答えた。

すると、表にいた女の子が全員店内に入ってきて横一列に並んでこう言った。

 

どの娘にしますか?

 

 

うっひょ〜(SUSURU)

今なら選べる10連ガチャ!?

 

 

 

 

こういう時は自分に正直になるべきだ。

 

僕は3秒で即決した。

 

You

 

僕は入り口で積極的に勧誘してきた女の子を選んだ。

お乳はそんなにおっきくないが、今は性格優先である。

ここは日本語が通じないようなので、僕も小学生みてぇな英語で頑張る必要がある。そうなると語彙力に限りがあるので、向こうから積極的に話題を振ってくれる女の子じゃないと、会話が止まって詰む可能性がある。

僕が選んだ女の子はリーダー格?だったっぽく、周りの子は「やっぱりな♀」みたいな反応をしてまた表に戻っていった。

 

さて、どうなるかな・・・

 

つづく

ベトナムで色白美人とスケベしてきました part2 バービアで死闘編

“ベトナムで色白美人とスケベしてきました part1 ガールズバーに突撃編” への1件の返信

  1. お疲れ様です。
    ベトナム旅行楽しそうですね。
    次も期待して読ませていただきます。
    あけましておめでとうございます

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