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風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part終 エロスセンター実戦編

ドイツのフランクフルトにあるエロスセンターにきたぼく。階段地獄に汗を流しながらも、ついに爆乳黒人女性と出会った。ぼくは運命を感じ、即入室した。リベンジするぞ!

前回のあらすじはこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part6 エロスセンター訪問編

最初から読む場合はこちら↓

風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part1 準備旅行編

部屋に着くと€30を支払い、服を脱ぎ、ベッドにおいでと指示された。飛田新地ですらシャワーは無くとも体は拭いてもらえるが、ここでは特にそういうのはない

 

即ベッドへ。

 

ウッヒョ〜鬼のようなデカパイ!

 

 

僕は夢中で触った。

 

セックスする?と言われたので早速ゴムをつけて挿入。

 

 

ヌチ…ヌチ…

 

 

 

 

マグロ(渡哲也)

 

ガチ無言

 

おっぱい大きいね、とか言うとAhみたいな生返事が返ってくる。

 

 

気まずい沈黙が流れる。

 

 

そして暑いFKKと違って、室内にエアコンなどという上等なものは無い

汗がどんどん出てくる。

僕は、汗が女の子にポタポタ垂れないようにタオルで拭きながら腰を振った。

 

 

ハアハア

 

 

暑くてつらいが、イかずに帰るわけにもいかないので頑張る。

 

体位を変えてバックにした。黒ギャルの煮卵を思い出させる黒ケツである。

【エロ回】ギャルの煮卵にちんちん挿れてきました

 

 

 

ヌチ…ヌチ…

 

 

パン!パン!パン!

突然女の子大きな音で手を叩いたのでびっくりした。

な、なんだ??

 

女の子はイライラした声でこう言った。

 

もっと突いて!そんなんじゃ寝ちゃうよ!!

 

 

 

・・・

 

 

え?(烈海王)

 

 

突然のセックスに対するガチのダメ出しに困惑した。

 

 

は、はいっ!

 

 

僕はとっさに返事をしてもっと激しく動くよう頑張ったP12なのでストロークが長すぎるすぐに抜ける。抜けないよう短いストローク激しく動くということは高速運動、すなわちハイケイデンスが必要である。

「弱虫ペダル」より

 

ハアハア…!

 

 

ハアハア・・・!

もう顔じゅう汗まみれである。

女の子に垂れないよう必死で汗を拭きながら腰を振る。

 

ホラ!!眠い眠い眠い!!!!(手拍子ペチペチ)

 

ハァ…!ハァ…!が、がんばるね…!

 

ヘコヘコヘコヘコ・・・ !

 

 

 

 

 

なにこれ

 

 

なんで俺トレーニングしてるの…?

鬼コーチに膣でしごかれ、僕は懸命に腰を振った

 

 

 

ハァ…ハァ…!

 

 

 

 

ハァ…ハァ…!

 

 

 

 

 

 

 

ハァ…!

 

 

 

 

 

 

ハァ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ハァ?

 

 

 

 

 

 

 

 

キレそう

 

 

 

もはや疲労苦痛しかなく、ガチでチンコは何も感じない

 

アカン死ぬ

 

体力の限界だったのでここで辞めることにした。

 

イッたの?

 

イってないけどもういいわ・・・

 

じゃあ着替えてさよならだね。

 

え…シャワーとか無いんか?

このチンコどうしたらいいんですか…?

と聞ける空気でもなく、僕は自分のボディシートチンチンを拭いてスースーヒリヒリしながら着替えて退出した。

 

ドイツ最後のセックスが…中折れ…?

「賭博覇王伝 零」より

 

 

いや、正確に言うとチンチンは折れていないのだが、心はバキバキに折れた

 

 

僕は西住みほのような顔になりながらメインストリートに出た。

ガールズ&パンツァーのレイプ目になった西住みほ
転校初日に戦車道やれと言われたときの西住みほの顔

帰りのフライトまでもう時間がない

 

 

 

 

 

 

いや…ある

デデデ→デデデ↑デデデ→デデ↑デデ↓

 

 

10分で選んで20分で射精すればまだ間に合う

 

 

実に面白い

 

 

ラウンド2ゥ~

 

僕は先ほどスルーした女の子のところへ向かった。

まずは東欧系美人のところである。

 

チラッ

 

おっさんがいた。

 

え…

 

え…???(烈海王)

 

 

どうもこのエロスセンターニューハーフとかもいるっぽいのだが、どう見てもただのおっさんがさっき女の子がいた所に座っている。

 

わ、わけがわからない…

 

さらに戻って金髪長乳姉貴のところへ。

 

い、いない…というよりどこにいたのかわかんなくなっちゃった…

 

アパートをグルグル回っているとどこの何階だったかなんて覚えていられるはずがなかった

今からまた全部回る時間はない…やるしかない…いま、ここで…!

 

僕はこのアパートを最後にすると決めた。

 

 

チラッ

 

 

 

 

 

!!!!

 

 

 

 

うおおおお!

ナタリー・ポートマン

ナタリーポートマンがおる!

めっちゃ可愛い。

東欧系トップクラスのお顔である。問題はお胸のサイズナタリーポートマン級だということだろうか。

 

 

うーん…

 

 

いや、行くでしょ。

 

一緒にいい?

と聞くと、もちろんいいよ。とのこと。フェラセックス€50と言われた。

手コキフィニッシュも込みでいい?

と聞くといいよ。とのことだったので、膣内でダメそうなら手コキでイく万全の体制である。

€50を払い服を脱ぐと、まずフェラをしてくれた。

ナタリーポートマンエッッッッロイ唇俺のチンポしゃぶっている!!!!

普段ならここでもう射精していただろう。それくらい興奮度マックスである。

気持ちいい?ナタリー僕を見つめて聞いてくる。

 

 

ウッヒョ〜(SUSURU)

 

 

続いてセックスも楽しんだ。騎乗位で下からDカップくらい?の美乳を揉んだり、正常位でその可愛すぎる顔を見つめたり、後背位でその美しい背中を撫でたりした。

 

可愛いね

 

と言うと、あなたもとっても可愛いわ、と返してくれた。セックスもマグロではなく控えめにAh♡ ah♡と吐息が漏れる感じがめっちゃ興奮した。

 

やっぱり可愛い子は性格もいい場合が多いっすよねぇ!?

 

チラっと時計を見るともう時間がない3分以内に射精しないと日本に帰れなくなる

やっぱりイけそうにはないので手コキフィニッシュをお願いした。

ゴムあり?なし?と聞かれたのでなしで、と答えた。

ゴムを外し、手コキをしてくれる。もう片方の手でキンタマをなんとなく揉んでくれたが、刺激がまだ弱かったのでもっと強く、とお願いした。

こんな感じ?良い?笑顔で僕を見つめるナタリーポートマン

可愛すぎるっ

 

 

横からおっぱいを揉みながら、激しい手コキをしてもらう。

 

いいゾ〜これ。合気!

 

僕は最後の射精をした。

事後、僕はチンコをなんとか清潔に保ちたかったので聞いてみた。

 

チンコ洗いたいんだけどシャワーとかある?

 

シャワーはないからそこで洗ってね、とのこと。
手洗い場にチンコを乗せて洗うと言うことだろうか。

こんな感じ?と手洗い場にチンコを乗せて水をかけるジェスチャーをすると、Yes, とのことなのでチンコを乗せてハンドソープでチンコを水洗いした。

制汗ペーパーで全身拭いて、スッキリした僕はナタリーポートマンにお礼を言って、帰り際にも、超良かったよ、と一言添えるとナタリーは少し照れながらありがとう、と返してくれた。かわいい。

僕はホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、爆速でシャツを着替えて空港行きの電車に乗った。

このあとマイルの事情で3日間かけて日本に帰ることになるのはまた別の話

僕は3日間ドイツに滞在し、怒涛のセックスライフを堪能した。

お相手は合計6人。色々なタイプの外国人女性とはじめての体験ができた。

使用した金額は合計€730であった。

日本円に換算すると…

いや、

考えるのはやめておこう

人生でなかなかできない希少な経験の対価である。

ただ、ひとつはっきり言えることがある。

 

絶対また行く

 

おわり

“風俗合法の国 ドイツに行ってみました。part終 エロスセンター実戦編” への3件の返信

  1. 怒涛の投稿お疲れ様でした。
    知らない性風俗の文化に触れられて大変羨ましいです。
    また期待してます

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