前回、ハードキャバクラにリベンジして再度失敗した話をした。ジョー兄貴は何故場内指名をしたのか。ジョー兄貴の視点から見てみよう。
前回の記事はこちら
【前編】ハードキャバクラはオマンコ触り放題!いや、そうでもないっすよ
以下ジョー兄貴執筆
なるびむさんとお疲れ様会ってことで久々のキャバクラへ
リスポーン地点である日劇ビルの扉前にたむろするウンコ共を押しのけ中に入る
正直いつも行ってる店は新たな発見はあんまり無いだろうと言うことで、いざ新規開拓へ
セミハードで探すか未知なるハードに挑戦するかの話し合いをする
個人的にハードはオールダウンが魅力的なものの、嫌な予感しかしないから敬遠してました。完全に安いセミハードで食らったジェットストリームアタックがトラウマになってますね…
【前編】ラーメン3銃士みてぇなキャバ嬢達のジェットストリームアタックを食らいました
話し合いの結果、なるびむさんが気になってる店に
案内所の人に店の場所を尋ねたところ、指差す先はいつもの店が入ってるビル。結局そのビルから逃れられないのかと笑うしかなかった。
もはや目隠しされてても辿り着けそうなくらい通った場所へ向かう。
エレベーターを登った先に居た店員さんが待合室へ案内してくれる。キャバクラの店員って無愛想なイメージあったけどその人はめっちゃ愛想良くて良い店なんじゃないかと期待に胸が膨らむ。
なるびむさん、俺の順に席へ案内される。サービスがサービスなのか席はピンサロみたいな個別スペースみたいになってる。
俺が座った席からは丁度、女の子が出てくる扉が見えやすい位置だったのでなるびむさんの席へ向かう女の子はどんな感じかドキドキしながら待つ。
タバコに火を付けしばらく観察してるといよいよオープンザカーテン。
中から現れたのは中々に体格の良さそうな女の子。俺の目が間違いでなければドムだろうな、あれ。なるびむさんの席へ向かう背中が雄々しい。肩幅デッケェ〜。
まぁ、そうなるよね、と。幾度となく経験したパターン。2機目のドムが発進するシーンを見るのは耐えられなさそうだったのでひたすら目の前のテーブルに視線を落としてタバコを吸う。
2分後くらいに俺の席に女の子がいよいよ到着。見上げた先には割とスリムな女の子。乳がデカい。何より顔が可愛くて普通に面食らう。
女の子「隣いいですか〜?」
俺「あーーあっ、どぞ」
可愛い子が付いてくれて嬉しいと言うより単純に驚きすぎて初めてキャバクラ来た時みたいなテンションになる。俺はビール、女の子は何かの水割りをオーダー。直ぐ飲み物が届いて取り敢えず乾杯。
オールダウンとは言いつつも店内は明るめなのもあっていまいちスケベなことする勇気が出ない。このままじゃどうもならんから女の子に任せることにする。
俺「ここ初めてなんで勝手が分かんないんですよね」
女の子「そうなんですか?好きなようにしてもらって大丈夫ですよ」
ええ子や。
俺「じゃあ、胸触っていいすか」
女の子「どうぞー」
と体をこっちに向けてくれる。衣装は正面のボタンで真ん中を留めてあるだけで、3つほど外すとおっぱいとご対面。うお、デケェ。
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俺「めっちゃデカいですね。こんな良い乳揉んんじゃって良いんですか?」
女の子「ふふふ、どうぞー」
右手で乳を揉む。デカいだけあって揉み応えある乳。形も良し。
上に乗ってもらうと目の前にはデカい乳。あー堪らん。乳を揉む序でにケツも触ってみるとこれまたデカい。もう最高やな。右手にケツを、左手に乳を。そんな遊戯王カードあったなぁ。
10分ほどすると女の子に交代の時間になったことを告げられる。気に入った女の子は無条件で場内指名を入れるのが鉄則だと思ってるので迷わず指名。ボーイを呼んでもらい、席でそのまま指名分を支払う。このシステム初めてだったけどスムーズだし他の店にも広がってほしい。
なるびむさんの方を見ると、これもまた見間違いで無ければ交代の時もドムが発進してた気がする。見なかったことにした。
残りの時間は雑談しつつ酒も飲みつつでタイムアップで退店。しれっとワンセット延長しちゃったので料金は2万ちょい。2,3ヶ月振りだったし、女の子も可愛かったしたまには良いでしょ。初めてのハードキャバクラで大当たりを引けて良かった。
駅の近くで立ち食いそばを食って解散。
なるびむのコメント
狂いそう
あとこれ二回目のハードキャバクラなのに一回目がなかったことにされてて草